諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

心療内科医・精神科医も鬱病が多いみたいだ。一般人よりも6倍も自殺しているとか。

2023年05月28日 05時36分22秒 | 鬱病
精神科医・樺沢紫苑の「樺チャンネル」と言うユーチューブチャンネルがある。鬱病についてレクチャーしている。私も参考にしている。

このチャンネルで樺沢先生は言った。一般人よりも医師の自殺率は3倍。心療内科・精神科医師の自殺はその倍に跳ね上がると。

つまり一般人よりも心療内科医・精神科医の方が6倍も自殺している事になる。勿論、人口比でである。

思い当たる。私、糖尿病なので20年近く前に当時通院していたクリニック近くの眼科医に1度通ったことがある。

驚いた。女性看護師と女性事務員は全員無言なのだ。ピリピリしている感じがする。何でだろと思っていたが、直ぐに理由が分かった。

医師に呼ばれカメラみたいなのを覗き込み、私の眼の毛細血管を見る検査をした時だ。私は眼鏡を外し、机の上に眼鏡を置いたその瞬間、「そこに眼鏡を置くな!!」と医師に大声で怒鳴られたのだ。

訳が分からなかった。眼鏡を付けたままでは検査は出来ない。だから眼鏡を外して机に置いたのだ。何が悪いのか。

温厚な私でも医師の不条理さに怒りを覚えたが、医師には逆らえない。しょうがないから眼鏡を手に持ったまま検査を受けた。

道理で看護師たちが無言だった訳だ。

仙台の眼科はどこも患者で溢れているが、この眼科は患者が少ない。完全に医師は狂っていた。鬱病に思えた。これでは患者は寄り付かない。クリニックを開業すべきではない。

自殺は鬱病が原因と言える。医師は少なからず鬱病を併発しているのだ。だから自殺率が高い。

だとしたら以前通院していた漢方の老心療内科・精神科医が狂っていたのも理解できる。完全に鬱病だったのだ。

患者も鬱。医師も鬱。そりゃ喧嘩になるってもんだ。

その漢方心療内科・精神科の評判コメントは、良い評価も多いがそれは鬱病患者以外のコメントだ。鬱で通院していた者のコメントは辛辣に書かれていた。それに対して老漢方医師も長文で辛辣に悪意を込めて返答のコメントを出していた。

読み返すと笑いが込み上げてくる。こりゃ、鬱と鬱との喧嘩だ。どっちも病気なのだと思って。

先日、今通っている心療内科・精神科に行った。何時もは院長が私の担当だが、高齢なので午後は休みだった。息子と思われる医師が担当した。

このクリニックは父、娘、息子、そして勤務医の四名が心療内科・精神科医だ。だから余り待たずに受診できる。もっとも診療時間は5分以下だが。

息子の医師は私にこれまでの経緯を聞いて来た。っとは言え、私の鬱病の経緯はそう簡単には伝えられない。要領よく伝えたつもりだが、言っている意味が分からないと言い返された。

そりゃ、短時間に言える内容ではない。院長に今まで伝えたことを5分でなんか話せない。聞く方がおかしい。

実はこのクリニックだが評判は宜しくない。それは理解できる。鬱病患者はHSPなのだ。感受性が高いのだ。だからチョット冷たくあしらわれると泣きたくなるのだ。この息子医師が低評価の原因に思える。

医師も人間。どんな患者にもパーフェクトには対応できない。それは仕方がないのだ。

でも、私も重度のHSPだから分かる。この息子医師も鬱病にかかっている。鬱病患者に辟易している。入院施設の病院だから重度の患者と対峙してきたのだろう。

そして心を病んだ。鬱病患者にはまともには対応できない。特に人の悪い仙台人に対応しているのだ。それは仕方がないのだ。

私も鬱の父親と対峙して鬱になった。鬱は鬱る。感染する。鬱病患者に対峙すれば精神がおかしくなる。心療内科・精神科と言う商売は中々成立するものではないと思える。

私も人殺しの賃貸人、アルツハイマー・パーキンソンの賃貸人、悪意の賃貸人、悪質な不動産業者等々、悪人ばかり見てきた。新聞販売店時代もそうだ。仙台は悪人の街だ。悪じゃなければ生きられない街なのだ。

心が善では生きて行けない。鬱になる。医師だってそうだ。器量の無い医師が、鬱病患者を善意で対応していたら心が参る。悪の心で鬱病患者を捌く。それが医師にとっては一番楽な診療法なのだ。

医師もたかが人間だ。大したことが無いのだ。医師を信頼し神如く敬う方が間違っている。

医師に期待出来たら、セカンドオピニオンなどいらない。一番大事なのは自分の心なのだ。

医師の方が一般人より心を病んでいる。だから自殺率が高い。そんな者を信頼する方が間違っている。

病は自分で治す。自分のことは自分が一番分かっている筈だ。問いかけるべき者はもう一人の自分。本当の自分だ。

本当の自分に従う。人間、生きるにはそれしかない。そう思う。


ではでは。
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