日本人にはキリシタンは大変少ないと思います。多分、人口の1%以下の筈。
其れなのに何でクリスマスと言うとこんなに盛り上がるのでしょうかねぇー。もしかしたらイエスキリストが産まれた日であることも知らないで騒いでいるのかも。
イエス誕生をお祝いして喜んで祝っている者は殆どいない筈。第一、その者達は元旦に神社やお寺に初詣にも行っているのですから。
キリスト教が日本に入って来たのは1500年代の戦国時代です。目的は日本の植民地化。
キリシタンの宣教師に洗脳された馬鹿キリシタン大名は、宣教師たちの走狗となり、神社仏閣を破壊し異教徒を殺し、更には50万人の日本人女性をキリスト教国に奴隷として売り払い、日本転覆を図るための火薬等を買いまくっていました。
そしてキリシタン大名を味方に付けて日本を攻撃する。キリシタンに洗脳した農民を兵士と仕立てた。そして日本人同士で戦を始めた。
島原の乱ではキリシタン農民38000人が全滅しています。キリスト教のおかげて多くの日本人が命を落とした。その事実を忘れて騒いでいる日本人って、情けないですよね。
この話、キリスト教徒にすると黙ってしまいます。
私はキリスト教徒に重ねて言います。「長崎の原爆はキリスト教徒が集中して住んでいる教会の上に落とされたのですよ。キリスト教の国が日本のキリスト教徒を殺した。其れに付いてどう思っているのですか」と。
大抵は「そんなのは嘘だ」と言い返しますが、この話、タブーなのですが事実なのです。
キリスト教の真の目的は戦争です。異教徒は悪魔だから無慈悲に殺す。神の為に殺す。そうキリスト教に洗脳された人たちが兵士となって殺戮を肯定する為です。3世紀のローマのコンチタンティヌス帝がキリスト教を国教に定め、ローマは強国となって行ったのです。
しかもイエスキリストにはモデルがいます。アスクレピオス、アドニス、バール等などです。彼らを参考にしてイエスは創造された。多くのキリスト教研究者の結論はそうなります。
第二次世界大戦、日本はキリスト教国と戦いました。多くの人が「天皇陛下万歳」と言って死にました。
それなのに秋篠宮家の馬鹿姉妹はゆ留年回避の為か、キリスト教の大学に編入した。戦争で亡くなった日本人の魂を踏みにじった。
これで私は天皇家が嫌いになりました。日本には天皇家はいらないと思っています。天皇家は朝鮮の血筋が多く流れている。天皇家はこれまでも日本に多くの禍を及ぼしてきた。日本の戦争兵器としても利用された。
話は変な方に向かっちゃいましたが、クリスマスを祝う奴は馬鹿で非国民だと私は思うし、宗教化している天皇家も日本にはいらないと私は思っています。
世界の平和の為に。
ではでは。
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