続けます。
今回の富岡八幡宮宮司殺害事件で少々驚いたのが、宮司一家が富岡姓だった事です。私は富岡は地名だと思っていたのですが、富岡氏がこの地で八幡神を祀ったのが始まりだったのでしょうか。
調べてみたら元々は永代嶋八幡宮だったが昭和20年の東京大空襲で社は焼失。その再建に奔走したのが第18代宮司の富岡盛彦氏。
もしかしたらこの富岡盛彦氏が自分の富岡姓を神社名にして、「永代に渡り富岡八幡宮はワシら富岡一族で運営するんだよ。文句あっか」となったのかも知れんです。うーん、ずっこい。
八幡神社の神紋は「三つ巴」です。当然、富岡八幡宮も「三つ巴紋」。
武家の富岡氏も秀郷流結城氏の一族の富岡氏であるなら「三つ巴紋」。
富岡氏も武家。人殺しの家系だから武神の八幡神を信仰していた。だから平和な時代となり八幡宮の神職になったと思われます。
私、今回の事件でビリビリと感じて調べているのですが、この人殺しの家系と血筋がこの姉弟の殺人事件の元凶になっているのではないかと考えます。
以前、「人殺しの家系、狂気の家系」と題してこのブログで、永井尚長を増上寺で刺殺した内藤忠勝の事件を語りましたか、この事件も同じケースだと思えるのです。
そこでこの富岡一族の人々を調べました。
先ずは東京大空襲で焼失した富岡八幡宮を再建した祖父の富岡盛彦。神社本庁の事務総長までやっている偉い人。あの谷口雅春と協力して「日本を守る会」を作ったそうです。
次に2012年に亡くなった父親の富岡興永。ギャンブル大好きで女性関係で問題があった。骨董品収集が趣味でこれまでに10億円も費やしたとの話がある。そして富岡八幡宮の土地の借地権を不正にねつ造し、富岡長子とその妹に相続させた。
富岡長子は中学からシンナーと男遊び、そして家出を繰り返す。20歳で結婚し男児を出産するも離婚。その後、富岡八幡宮に勤務し敷地内に豪邸を建設。富岡八幡宮の敷地の一部を相続。宮司になる為に必要な権宮司を経験しておらず。
そして富岡茂永。施設から貰われた子で姉の長子とは血が繋がっていないとの説が流れているが、父親の興永と顔はそっくり。しかもギャンブルと女好きも親譲りだから実の子だろうと思われる。父親以上に女遊びが派手で、ラスベガスでも散財したとか。若い頃にはリンカーンに乗っていた。今の奥さんは三人目。ヤリ手の部分はあるが氏子の評判悪し。
以上です。
私の実感で語らせていただけるのであれば、上記の人物全員が宮司の品格は無いと思います。
ここで少々ショッキングな出来事が分かりました。何と茂永の伯父、父・興永の兄の國児なる人物が富岡八幡宮の境内で自殺してます。理由は不明。18代宮司の富岡盛彦の長男ですので本来は19代宮司となるべき人物なのに自殺している。しかも神社の境内で。
これは父親・盛彦に対する抗議の自殺の可能性があると思います。他に理由が有るのなら迷惑がかかる境内で自殺するとは思えないので。
人殺しの家系は長男が特に因果を受けます。そして國児も茂永も長男。これは家系に問題がある。上記の人達は人殺しの家系の因果を理解していない。強いては神道の本質を全然理解していないと思えます。
続く。
今回の富岡八幡宮宮司殺害事件で少々驚いたのが、宮司一家が富岡姓だった事です。私は富岡は地名だと思っていたのですが、富岡氏がこの地で八幡神を祀ったのが始まりだったのでしょうか。
調べてみたら元々は永代嶋八幡宮だったが昭和20年の東京大空襲で社は焼失。その再建に奔走したのが第18代宮司の富岡盛彦氏。
もしかしたらこの富岡盛彦氏が自分の富岡姓を神社名にして、「永代に渡り富岡八幡宮はワシら富岡一族で運営するんだよ。文句あっか」となったのかも知れんです。うーん、ずっこい。
八幡神社の神紋は「三つ巴」です。当然、富岡八幡宮も「三つ巴紋」。
武家の富岡氏も秀郷流結城氏の一族の富岡氏であるなら「三つ巴紋」。
富岡氏も武家。人殺しの家系だから武神の八幡神を信仰していた。だから平和な時代となり八幡宮の神職になったと思われます。
私、今回の事件でビリビリと感じて調べているのですが、この人殺しの家系と血筋がこの姉弟の殺人事件の元凶になっているのではないかと考えます。
以前、「人殺しの家系、狂気の家系」と題してこのブログで、永井尚長を増上寺で刺殺した内藤忠勝の事件を語りましたか、この事件も同じケースだと思えるのです。
そこでこの富岡一族の人々を調べました。
先ずは東京大空襲で焼失した富岡八幡宮を再建した祖父の富岡盛彦。神社本庁の事務総長までやっている偉い人。あの谷口雅春と協力して「日本を守る会」を作ったそうです。
次に2012年に亡くなった父親の富岡興永。ギャンブル大好きで女性関係で問題があった。骨董品収集が趣味でこれまでに10億円も費やしたとの話がある。そして富岡八幡宮の土地の借地権を不正にねつ造し、富岡長子とその妹に相続させた。
富岡長子は中学からシンナーと男遊び、そして家出を繰り返す。20歳で結婚し男児を出産するも離婚。その後、富岡八幡宮に勤務し敷地内に豪邸を建設。富岡八幡宮の敷地の一部を相続。宮司になる為に必要な権宮司を経験しておらず。
そして富岡茂永。施設から貰われた子で姉の長子とは血が繋がっていないとの説が流れているが、父親の興永と顔はそっくり。しかもギャンブルと女好きも親譲りだから実の子だろうと思われる。父親以上に女遊びが派手で、ラスベガスでも散財したとか。若い頃にはリンカーンに乗っていた。今の奥さんは三人目。ヤリ手の部分はあるが氏子の評判悪し。
以上です。
私の実感で語らせていただけるのであれば、上記の人物全員が宮司の品格は無いと思います。
ここで少々ショッキングな出来事が分かりました。何と茂永の伯父、父・興永の兄の國児なる人物が富岡八幡宮の境内で自殺してます。理由は不明。18代宮司の富岡盛彦の長男ですので本来は19代宮司となるべき人物なのに自殺している。しかも神社の境内で。
これは父親・盛彦に対する抗議の自殺の可能性があると思います。他に理由が有るのなら迷惑がかかる境内で自殺するとは思えないので。
人殺しの家系は長男が特に因果を受けます。そして國児も茂永も長男。これは家系に問題がある。上記の人達は人殺しの家系の因果を理解していない。強いては神道の本質を全然理解していないと思えます。
続く。