花粉が飛んでいるのに、くしゃみをする人が少ないのは何故か?

あっー、花粉症である。鼻炎である。

洟が垂れまくりだし、目と鼻がむず痒い。何時も涙目。洟をかんでばかり。大変辛い。

特に酷いのが「くしゃみ」。私、肺活量が6600ccオーバーなのです。肺に目いっぱい空気を詰め込んでくしゃみをする。自分でも驚くほどの大音響のくしゃみ。ひんしゅくモノです。

この大きなくしゃみで心配なのは、私の毛細血管です。物凄い爆音を轟かせてくしゃみをする。毛細血管が切れまくって馬鹿になる。

否、既に馬鹿だが、真面目に認知症が心配になってます。とんでもない音量なので。これ以上、バカにはなりたくない。

これだけ花粉症が悪化した理由は分かっています。グルテンフリーです。

パン、ラーメン、うどん、パスタ、お好み焼き等々の粉物を食べなくなった。胃腸にへばり付いていた小麦のグルテンが消え免疫が蘇った。

免疫がアップしたので、不純物である花粉を体外に放出する能力が高まった。ウイルスにも強くなったから風邪もひかない。血糖値も102まで下がった。

良いこと尽くめだだが、花粉症が切ない。我慢できず免疫を下げる鼻炎薬を飲みまくっている。本末転倒。

世の中、メリットの裏には必ずデメリットがある。それが人生なのでしょうね。

さて、これからが本題。

以前、花粉が飛んでいる時期、多くの人がくしゃみをしていたものだが、最近はくしゃみ音が全然聞こえてこない。これはどう言う事か。

あれしか思い当たらない。人の免疫を減退させると言われている某ワクチンのせいではないのか。

聞いた話だと某ワクチンを接種すると、免疫は70分の1まで低下するらしい。そんなに低下したら花粉症どころか、癌になる人も増えて当然ではないか。

父も義妹も膵臓癌で亡くなった。某ワクチンを接種している。義妹の場合は職業上七回も。

今、癌や心不全で亡くなる人が増えている。某ワクチンは血栓も作ると言われてる。心不全も某ワクチンのせいだと考えられないか。

癌の場合は定期検診が効かなくなっている。ターボ癌と呼ばれているが、短期間で癌細胞が広がり、あっと言うまにステージ3、4になってしまう。間に合わないのだ。

あっー、本当に花粉症が酷いが、父や義妹の人生を考えたら、この程度は我慢すべきなのだろう。

それにしてもくしゃみ音が聞こえてこない。そう言えば頻繁にくしゃみ音が聞こえてきたのは、某感染症前の様な気がする。

私の危惧が正しければ、某ワクチンは身体から抜けていない。ターボ癌の時代はまだまだ続く。超過死亡もまだまだ続く。

諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。