安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

みまさかノスタルジー 山陽新聞

2016年05月01日 | 観光
平成28年5月1日

JRグループと岡山県などがタイアップし、4月から展開中の大型観光企画「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」。
全国から人を呼び込もうと、さまざまな事業で岡山の魅力を発信している。
その一つが、レトロな観光列車「みまさかノスタルジー」の津山線での運行だ。ゴールデンウイーク前半の30日、同列車に揺られて「郷愁」をキーワードにした県北への旅を楽しんだ。
 午前9時半すぎ、岡山駅で「国鉄カラー」と呼ばれる朱とクリームのツートンカラーの列車に乗り込んだ。
2両の車内は満席で、復刻された窓辺の栓抜きで早速、瓶のジュースを開ける乗客も。


<ノスタルジーの意味>
「望郷」「郷愁」という意味で、
過ぎ去った時代を懐かしむ心のことです。
語源は、フランス語(nostalgie)からきています。


4月9日(土)から6月26 日(日)までの土日は、以下の時刻に運行する定期列車「快速ことぶき」を、「みまさかノスタルジー」として運転されてます。


5月3日・4日は、津山鶴山公園で、牛うまっ王選手権大会が開催されます。
津山の肉文化に触れ、肉の美味しさを味わい、投票してください。
出店者のメニューは、「津山市観光協会」のフェイスブックで確認できます。




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