平成28年5月19日
津山市総合教育会議が5月11日に開催したとの記事(山陽新聞2016/5/19)
内容
第2期教育振興計画(2017~2021年)を2017年3月に策定を目指す。
委員から「こどもたちは津山に愛着を持ち、一同は古里を離れても帰ってくるような教育が必要」との意見が出る。
新教育委員会の下で、津山市の教育指針がどのような内容で進められるか期待したい。
昨日、移住者の動向について掲載しましたが、雇用の場の確保が重要ですが、教育レベルの向上も重要な要素だと考えています。
全国的にも下位に低迷している岡山県の教育。その中で津山市の教育はさらに下位に低迷しています。
第2次教育振興計画(2017~2021年)の策定では、委員会が7回程度開催されて、審議されることになります。
まずは、「見える化」するために、議事録の公開を行うべきだと提言したい。
保護者だけでなく、市民全員が津山の教育について意識の共有から始めるべきだと考えます。
参考となるのは、クリーンセンター建設計画や第5次総合計画策定においては、協議経過をホームページ等で公表しました。
下記の津山市第10次行財政大綱の策定では、開催日程等を公表し、市民への傍聴を呼びかけいます。
津山市総合教育会議が5月11日に開催したとの記事(山陽新聞2016/5/19)
内容
第2期教育振興計画(2017~2021年)を2017年3月に策定を目指す。
委員から「こどもたちは津山に愛着を持ち、一同は古里を離れても帰ってくるような教育が必要」との意見が出る。
新教育委員会の下で、津山市の教育指針がどのような内容で進められるか期待したい。
昨日、移住者の動向について掲載しましたが、雇用の場の確保が重要ですが、教育レベルの向上も重要な要素だと考えています。
全国的にも下位に低迷している岡山県の教育。その中で津山市の教育はさらに下位に低迷しています。
第2次教育振興計画(2017~2021年)の策定では、委員会が7回程度開催されて、審議されることになります。
まずは、「見える化」するために、議事録の公開を行うべきだと提言したい。
保護者だけでなく、市民全員が津山の教育について意識の共有から始めるべきだと考えます。
参考となるのは、クリーンセンター建設計画や第5次総合計画策定においては、協議経過をホームページ等で公表しました。
下記の津山市第10次行財政大綱の策定では、開催日程等を公表し、市民への傍聴を呼びかけいます。