安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

日本農業新聞に連載された、むら・まち新デザイン

2016年05月13日 | 農業
平成28年5月13日

日本農業新聞に7回連載された、「むら・まち新デザイン」の記事です。
中山間地のまちづくりにの参考になればと、スクラップしておきました。
じっくり読みなおして、「まちづくり」の参考としていきたい。
 
       
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美作大学・短期大学地域生活研究所成果発表を聴講する。

2016年05月13日 | 地域
平成28年5月13日 17:40~

美作大学・短期大学地域生活研究所成果発表を聴講する。

研究発表の前文
美作大学・美作大学短期大学部では、地域とともに育つ高等教育機関として、地域生活科学研究所が中心となり、地域課題解決に資する学修・研究活動を行っています。
地域貢献・地域に還元という意味で、また大学を理解していただく目的で、次のとおり公開研究報告会を実施します。
是非、聴講いただければと思います。


【開催日時】
 <第1回>平成28年5月9日(月)午後5時40分~
 <第2回>平成28年5月13日(金)午後5時40分~

【開催場所】
 美作大学(津山市北園町50) 100周年記念館4Fセミナールーム

今日の研究成果発表


鵜崎 実学長さんも最後まで聴講されていました。報告者の先生方は緊張されたのでは!



大学と地域が連携した取り組みの一部を聴かせていただき、興味、関心の持てる発表もありました。
外部からの聴講者が少ないのが残念です。
まずは、行政担当者や研究の対象事業者(協力者)が聴講すると、大変参考になるのではと感じました。

 ・保育所と学校が連携した食育のすすめかたの報告では、愕然とする調査結果の報告がありました。
 ・地域の資源を生かした玩具の製作と研究Ⅱは興味をそそります。
 ・うつ病症状改善効果についてでは、岡山県が最も少ない県である。その要因についての研究です。
 
各研究成果の研究報告書
http://mimasaka.jp/library/modules/tinyd1/index.php?content_id=41


山陽新聞では、5月9日の研究発表の記事が掲載されています。

 

 



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