平成28年5月16日 21:23
茨城県南部で震度5弱の地震発生の速報
地震に敏感になってきています。
これまでにこの地域でどのくらいの頻度で震度4以上の地震が発生しているか、確認しました。
2ケ月から3か月に1回程度忍度4以上の地震が発生している地域です。
2016年5月16日 21時33分 茨城県南部 M5.6 震度5弱2016年2月7日 19時30分 茨城県南部 M4.6 震度4
2015年11月7日 22時49分 茨城県南部 M4.9 震度4
2015年7月10日 1時20分 茨城県南部 M4.4 震度4
2015年6月9日 5時52分 茨城県南部 M4.7 震度4
2015年5月30日 1時15分 茨城県南部 M4.8 震度4
2014年11月12日 10時02分 茨城県南部 M4.7 震度4
2014年9月16日 12時33分 茨城県南部 M5.6 震度5弱
2014年8月24日 17時30分 茨城県南部 M4.3 震度4
2014年4月18日 7時58分 茨城県南部 M4.7 震度4
福島県の郡山に住んでいた時何度か震度4の地震を経験しましたが、落ち着かないものです。
大きな被害が出ないことを祈ることしかできません。
気象庁発表の内容です。
茨城で震度5 気象庁が会見 「東日本大震災の余震ではない」
THE PAGE 5月17日(火)0時17分配信
16日午後9時23分、茨城県南部を震源とする地震が発生し、同県小美玉市(おみたまし)で震度5弱を観測した。震源の深さが42キロとやや深かったため揺れが広範囲にわたり、関東地方全域や東北・中部地方でも震度1~4を観測した。マグニチュード(M)は5.5だった。
茨城で震度5 気象庁が会見 「東日本大震災の余震ではない」
地震を受け、気象庁地震津波監視課の青木元(あおき・げん)課長は記者会見し、「揺れの強かった地域では2、3日の間で最大震度4程度の地震に注意してください」と注意を呼び掛けた。
青木課長は今回地震が起きた地域について「通常から地震活動がある領域で関東地方の中では比較的地震があるところ」と説明。一方で、東日本大震災との関係については「余震域から外れている。余震ではない」と話した。
関東地方では、M7クラスの首都直下地震の発生が想定されているが、今回の地震については「7クラスとどうつながるか、つながらないかは分からない」と指摘。ただ、首都直下地震そのものは「いつ何時起きてもおかしくない」と話し、首都圏に住む人々には普段から寝室に大きな家具を置かない、懐中電灯を用意するなどの備えをするよう訴えた。
茨城県南部で震度5弱の地震発生の速報
地震に敏感になってきています。
これまでにこの地域でどのくらいの頻度で震度4以上の地震が発生しているか、確認しました。
2ケ月から3か月に1回程度忍度4以上の地震が発生している地域です。
2016年5月16日 21時33分 茨城県南部 M5.6 震度5弱2016年2月7日 19時30分 茨城県南部 M4.6 震度4
2015年11月7日 22時49分 茨城県南部 M4.9 震度4
2015年7月10日 1時20分 茨城県南部 M4.4 震度4
2015年6月9日 5時52分 茨城県南部 M4.7 震度4
2015年5月30日 1時15分 茨城県南部 M4.8 震度4
2014年11月12日 10時02分 茨城県南部 M4.7 震度4
2014年9月16日 12時33分 茨城県南部 M5.6 震度5弱
2014年8月24日 17時30分 茨城県南部 M4.3 震度4
2014年4月18日 7時58分 茨城県南部 M4.7 震度4
福島県の郡山に住んでいた時何度か震度4の地震を経験しましたが、落ち着かないものです。
大きな被害が出ないことを祈ることしかできません。
気象庁発表の内容です。
茨城で震度5 気象庁が会見 「東日本大震災の余震ではない」
THE PAGE 5月17日(火)0時17分配信
16日午後9時23分、茨城県南部を震源とする地震が発生し、同県小美玉市(おみたまし)で震度5弱を観測した。震源の深さが42キロとやや深かったため揺れが広範囲にわたり、関東地方全域や東北・中部地方でも震度1~4を観測した。マグニチュード(M)は5.5だった。
茨城で震度5 気象庁が会見 「東日本大震災の余震ではない」
地震を受け、気象庁地震津波監視課の青木元(あおき・げん)課長は記者会見し、「揺れの強かった地域では2、3日の間で最大震度4程度の地震に注意してください」と注意を呼び掛けた。
青木課長は今回地震が起きた地域について「通常から地震活動がある領域で関東地方の中では比較的地震があるところ」と説明。一方で、東日本大震災との関係については「余震域から外れている。余震ではない」と話した。
関東地方では、M7クラスの首都直下地震の発生が想定されているが、今回の地震については「7クラスとどうつながるか、つながらないかは分からない」と指摘。ただ、首都直下地震そのものは「いつ何時起きてもおかしくない」と話し、首都圏に住む人々には普段から寝室に大きな家具を置かない、懐中電灯を用意するなどの備えをするよう訴えた。