安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

郵便料金

2017年12月29日 | 情報
平成29年12月29日

年賀状が不足しそうなので、追加購入すると封筒に次のメッセージが貼り付けられていました。

そうだよ!平成29年6月1日から郵便料金が値上がりしていたのだ。
メール、メッセンジャ-を主体に使っているので忘れていました。

年賀状の発送は、1月7日までが52円、次の日からは62円必要となります。
過不足ないように日にちを確認して投函しなければ。


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岡山県の30年度コメの生産量(目安)は、155,172t(トン)

2017年12月29日 | 大豆
平成29年12月29日 日本農業新聞
岡山県の30年度コメの生産量(目安)は、155,172t(トン)

18年産米生産量「目安」 26県が据え置き 40道県で0.4%増 日本農業新聞本紙調べ
日本農業新聞は28日、道府県の農業再生協議会などが示した2018年産米の生産量の「目安」についてまとめた。
28日までに数量で目安を示した40道県のうち、6割超の26県が前年の生産数量目標とほぼ同量に据え置いた。
40道県の目安の合計は、前年の40道県の生産数量目標の合計を3・3万トン上回る。この増加分は国が示した18年産の適正生産量(735万トン)の0・4%に当たる。
日本農業新聞が、各都道府県再生協の事務局から聞き取った。
目安は、18年産米から国による生産数量目標の配分が廃止されるのに伴い、東京と大阪を除く45道府県の再生協が示す。
43道府県は28日までに決定し、残る2県は1月中に決める。面積だけの目安や、複数の目安を示した3府県は比較の対象外とした。
その結果、20県が17年産の生産数量目標と同量に据え置き、6県が同100トン未満の微増減とした。
農水省は11月末、18年産米の需給を安定させるための適正生産量を、17年産の生産数量目標と同じ735万トンに設定。
これに県産米のシェア率を掛けて目安を算出する県が多かったためだ。
 同100トン以上増やしたのは10道県だった。
新潟県などは不足感がある業務用向けの拡大など、独自の需要予測を反映させた。
北海道は作付面積は前年と同じだが、10アール当たりの収穫量の向上を受け、生産量では増えた。
過剰作付けが多い千葉県は、17年産の生産実績より約3万トン減らす目安を設定した。
 一方、大豆や飼料用米などの本作化を進めるため、熊本県をはじめ、目安を前年より100トン以上減らした県も4県あった。
 都道府県段階の目安を示す45道府県のうち、39道県は市町村など地域別の目安も設定する。
生産者別の目安については8県が設定を予定するが、36道府県では地域再生協や市町村などに判断を委ねる。
各県の再生協によると宮城や山形、福岡などでは全ての地域再生協が示す見通しとなっている。
目安に強制力はなく、目安に基づいて生産するかどうかは、個々の農家の判断となる。また17年産以前から、西日本では実際の生産量が生産数量目標を1万トン以上割り込む県も複数ある。
実際の生産量がどうなるかは、今後の産地の対応次第となりそうだ。



生産調整(減反)を廃止しにより、1反あたり7500円がなくなる。
平成29年度の国の予算は714億円で、津山市への交付額は、28年度89,128千円、29年度88,215千円。




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津山市消防団年末夜警

2017年12月29日 | 安全・安心
平成29年12月28日 23:45~

年末恒例の夜警が始まりました。
消防団員の皆さんには年末の夜警、大変ご苦労様です。

午後11:30 津山市役所勝北支所駐車場にて、勝北方面隊(広戸分団、新野分団、勝加茂分団)に川端 茂団長、宮地市長、河本議長他より始まりに当たっての、ねぎらいの言葉を頂きました。




今年は、吉井川右岸での放火事件が続き、津山市内全域の消防団による夜間警戒が続きました。
いまだ、放火犯が捕まってない状況の中です。

今年1月18日の不審火が20ケ所で発生しています。

10月8日山陽新聞
津山連続不審火で特別警戒始まる 市消防団全団持ち回りで夜間巡回
津山市で吉井川南岸地域を中心に相次ぐ不審火を受け、市消防団は8日夜、市内全団による夜間特別警戒をスタートさせた。
旧市内の4方面隊(中央、西部、北部、東部)で実施してきた態勢を8方面隊の持ち回りに拡大し、同市西新町―押渕(約6キロ)を夜の2時間、集中的に警戒する。
 同市内では今年に入り、空き家などを狙った放火とみられる火災が夜間を中心に続発。
9月13日~今月4日には1週間に1回程度起きた。
7日現在計18件に上り、いずれも半径2・5キロ圏内。
旧市内の4方面隊は9月22日からパトロールをしてきた。
8日は作陽高(同市八出)近くの河川敷で、阿波方面隊と津山圏域消防組合の消防職員計約20人を前に、川端茂消防団長が「市民に安心な暮らしを提供できるよう奮闘を期待する」と訓示し、巡回に出発した。

11月9日山陽新聞
 津山市消防団は9日、吉井川南岸地域で相次ぐ建物火災を受けて津山圏域消防組合とともに実施している夜間特別警戒の延長を決めた。8日までとしていた日程を、事態が収束していないなどとして24日まで継続する。
 同地域では、今年に入ってから空き家や倉庫などを狙った放火とみられる連続不審火が発生。
特に9月13日以降は1週間に1回程度のペースで起きたため、同22日に西新町―押渕の約6キロ区間で特別警戒を始めた。
当初は旧市内の4方面隊で行っていたが、10月8日からは残る4方面隊も加わり、夜の2時間で集中的に見回っている。
 不審火は同24日を最後に発生していないものの、1月からの総数は20件に上っている。

住民の皆さんの生命と財産を守っていただく活動、なにより、市民へ安心という支えを提供いただき誠にありがとうございます。

津山朝日新聞


昨年は、同日(12月28日)の21:38 、 茨城北部地震が発生しました。
震源地は、茨城県高萩市 震度6弱 マグニチュード6.3 震源の深さ 11km


平成28年12月28日 20:30

平成27年12月28日 23:30~

平成26年12月28日 20:30~

平成25年12月28日 23:30

平成24年12月28日 20:30~

平成23年12月28日 23:30~


相次ぐ不審火受け津山で緊急会議 市消防団、夜警強化など確認(山陽新聞 2015年8月18日)
 津山市中心部で放火とみられる火災が相次いでいることを受け、市消防団は17日夜、津山圏域消防組合消防本部(同市林田)で緊急会議を開き、夜警の継続と地元の自主防災組織などへ注意を呼び掛けるちらしを配布することを決めた。
 市内では5月以降、判明分で軒先のバイクや元店舗内のベニヤ板などを焼く計5件の不審火が発生。市消防団によると、その他にもぼやを含めると数件の事案を確認しており、多くは住宅密集地で起きているという。
 会議には城東や佐良山など関係エリアの分団長ら15人が出席。土肥祥嗣団長が「最近は空き家以外も狙われ、市民の不安は高まっている。被害を拡大させないよう対策を練りたい」とあいさつした。各分団が連日行っている夜警を当面続ける▽放火事件の多発を伝えるちらしを町内会や自主防災組織に配る▽不審車両や不審者の情報共有を徹底する―ことを確認した。






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