goo blog サービス終了のお知らせ 

ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

ELL-ヤマウチ

トーションレースの製造企画卸
梅肉エキス販売
和紙健康タオル
トーションレース&細幅テープの試作品の小売りコーナー



日々のパソコン案内板


【Excel関数】   No.1(A~I)   No.2(J~S)   No.3(T~Y)
【Excelの小技】  【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】

突然の豹変ぶりに・・・今でも理解できません・・・

2017-12-09 | 雑記
長姉が、私の好意を・・・押しつけと感じて拒絶されてから数か月が経ちます・・・


その時、姉の言葉を聞きながら・・・

内心、「無意識に押しつけてる部分があるのかなぁ」とも反省もしていたんですが、

姉が放った言葉の一つに・・・???

「(私が電話をかけて)このことを女房に喋ったら承知せえへんぞ」といった・・・と・・・

電話すらしてなかった私としては、ひょっとして・・・認知症!?・・・と感じましたが

逆らっても、仕方がないので・・・ただ、「哀しいね」・・・と云うしかありませんでした・・・


余りに突然の豹変ぶりに、未だに理解に苦しんでいるのですがどうすることもできません・・・

姉の息子には、そのことも伝えてあるので、何かあったら連絡が入ってくるとは思って居ります。

連絡がないということは元気で過ごしているということやと思います。


今朝は、銀行の窓口での認知症客の対応訓練の模様記事を転載してみようと思います。

~以下、12月9日読売新聞夕刊より抜粋~

認知症 窓口での対応学ぶ
京都銀 医師らからアドバイス
アドバイスを受けながら対応を学ぶ行員たち

 京都銀行と府立医科大は8日、行員が認知症とみられる顧客に窓口で対応する研修を南区の模擬店舗で行った。医師や臨床心理士らが講師となり、「質問攻めせず、一緒に解決しようという姿勢を」とアドバイスすると、行員15人は熱心にメモしていた。

 昨年、両者が結んだ人材育成などを行う協定に基づいて実施。認知症とみられる高齢者が紛失した通帳の再発行を求めて、5度にわたって窓口を訪れた、との想定で行われた。

 高齢者役の行員が「なくしたのは初めて。誰かに盗まれたのかな」と心配そうに話すと、窓口役の行員が「ご家族と探して、また来店されては」などと対応した。精神科医の成本迅教授は「生年月日など答えられる質問をして、相手を落ち着かせて」と助言。社会福祉士の上林里佳さんは「地域包括支援センターに相談するなど、一緒に解決策を考えて」と指摘した。

 行員の渡辺友紀子(28)は「服装の乱れでも認知症に気付くことができる。小さな変化に気をつけて家族に連絡するなど、力になれれば」と話した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする