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最悪なクリスマスイブの一日となりました・・・

2017-12-25 | 健康タオル
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昨日はクリスマスイブでしたがパーティーや飲み会などで

楽しく過ごされた方が多かったのではないでしょうか。


私は、午後からキッチン周りの掃除をやり、

夕方、妻を迎えに車で出かけたんです・・・が、その道すがら・・・

前の車が右折してメイン道路に入ろうとしているのですが、

延々と入ることができず・・・止まったままなので・・・

左折をしようとしていた私は・・・左に歩道の石柱があるのは分かっていたのですが、

何とか通れるのではないのかな・・・と・・・

車を進めようとしたんです・・・が、前の車にわずかにかかりそうやったので、

ハンドルを少し切りバックをし・・・再度、進めようとした瞬間・・・「ジョリジョリッ!」


年末やのに、修理屋さんに電話をしました・・・ガックリです・・・最悪なイブでしたぁ~!


ところで、最近、手足がものすごく冷えるんですね。

特に朝に、ブログを書いていても指先の感覚がなくなるくらいまで冷えることがあるんです・・・

今朝のスポーツ紙に記事を読んでいて、ひょっとして私も!?・・・なんて考えてしまいました。

ただ、運動はしているし、タンパク質は取ってる方やと思うし・・・ねぇ・・・皮下脂肪は少ないですけど・・・


今朝は、低体温に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、12月25日スポーツ報知より抜粋~

冬になると体調崩す……風邪ひきやすく
   低体温
 冬に体調を崩したり、風邪など感染症にかかりやすかったりする人は、「低体温」かもしれない。わきの下に体温計を挟んで測ると36度台でも、体温計を肛門に差し込んで測る深部体温が36度に達していなければ低体温とされる。

 平常は深部体温が高くても、寒い冬になると深部体温も下がり、低体温になる人が少なくない。低体温になると何が不都合なのか。私達が体内で食物を消化・吸収したり、タンパク質を合成したり、エネルギーをつくり出す際に酵素が欠かせない。
メディカルNOWのロゴ
その酵素は37度前後で一番活発に働くのだが、低体温になると酵素の働きが低下しては胃、心臓、胃腸、肝臓、腎臓の機能が低下する。冷え性、食欲不振、消化不良、便秘、疲れやすいといった症状が現れたりする。免疫力も低下するため、風邪、インフルエンザ、ノロウイルスなどに感染しやすくなる。

 冬になると低体温になりやすいのは、保温効果がある皮下脂肪が薄い人、つまり痩せている人だ。あまり体を動かさず筋肉量が少ない人も低体温になりやすい。運動をすると体がポカポカするのは筋肉が発熱するからだが、体を動かさず筋肉も薄いと体は冷える一方だ。

 では、どうしたら深部体温を上げ、冬の低体温を防ぐことができるのか。朝起きた時体温が一番下がっているので、温かい飲み物を飲む食事は肉や魚などタンパク質をなるべく多く取る。タンパク質が熱に変わる割合は30%と高いから体が温まる(糖質は6%、脂質は4%と低い)シャワーではなく湯船にゆっくりつかる(42度で10分間くらい)やや速足で少なくとも1日30分は歩く(筋肉は動かすと発熱し、動かせば筋肉量が増える)。

 外出時は体を冷やさない防寒対策も必要だ。首の左右を通っている頸動脈けいどうみゃくを冷やさない様にマフラーを巻く。手には手袋、頭にはニット帽、足はレッグウォーマーやタイツを着用する。使い捨てカイロは、背中の肩甲骨の間、尾てい骨の少し上、へその下5㌢、足のくるぶしなどに貼ると体を温める。

(医療ジャーナリスト・田中 皓)

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