日々のパソコン案内板
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昨日、どうしても読み方すらわからない漢字ができきたので
IMEパッドで手書き入力をしようとしたのですが・・・んっ??
いつもタスクバーに常駐している筈のMicrosoft IMEが消えていて見つかりません・・・
Windows8の時からこんな場合に備えて、
タスクバーに常駐させているctfmon.exeをクリックしても表示されない・・・
ならばと、言語設定を一から設定し直してみたら、復活しましたぁ~!
Windows10が更新されるといろいろと問題が出てきますね。
話しは変わりますが・・・
家庭用ロボットがまたまた普及しだしているようですね。
人工知能(AI)搭載のものまで様々なロボットが発売されてるようです。
話し相手として、如何ですか・・・って、私には高価すぎますが(◎_◎;)
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、1月6日読売新聞朝刊より抜粋~


ロボットブームは、2000年前後に大きな盛り上がりを迎えた。ソニーがaiboの元になったAIBOを発売した頃だ。いったんブームは落ち着いたが、15年にソフトバンクロボティクスが「世界初の感情を持ったパーソナルロボット」としてペッパーを発売したのをきっかけに再燃しつつある。
インターネット環境が充実したことも、家庭への普及を後押ししそうだ。ロボットがネットにつながることで、購入後も新たな機能を追加できる。
ペッパーも、スマートフォンのようにアプリをダウンロードすることで新たな機能を追加できる。17年春には、持ち主の表情からストレスの度合いを判断し、解消法を教えてくれるアプリなどが追加された。
こうしたサービスを利用するには、本体の購入費用とは別に月額使用料などがかかる場合がある。購入時に確認する必要がある。
ロボットの販売はネット通販が主流だが、体験できる場所も増えている。
ビックカメラは昨年2月、有楽町店に専門コーナーを開設。ロボットとの会話や動きを体験してから購入できるようにした。高島屋も昨年10月、新宿店(東京都渋谷区)に専門店をオープンしており、18年度中には関西の店舗にも開設する計画だ。
JTB西日本は昨年12月シャープの携帯型ロボット「ロボホン」をレンタルして京都旅行を一緒に楽しめるプランを発表した。訪れた場所の歴史や文化、おすすめの店を案内するガイドの役割を果たしてくれるという。
IMEパッドで手書き入力をしようとしたのですが・・・んっ??
いつもタスクバーに常駐している筈のMicrosoft IMEが消えていて見つかりません・・・
Windows8の時からこんな場合に備えて、
タスクバーに常駐させているctfmon.exeをクリックしても表示されない・・・
ならばと、言語設定を一から設定し直してみたら、復活しましたぁ~!
Windows10が更新されるといろいろと問題が出てきますね。
話しは変わりますが・・・
家庭用ロボットがまたまた普及しだしているようですね。
人工知能(AI)搭載のものまで様々なロボットが発売されてるようです。
話し相手として、如何ですか・・・って、私には高価すぎますが(◎_◎;)
今朝は、この記事を転載してみようと思います。
~以下、1月6日読売新聞朝刊より抜粋~
今年は家族の一員に、ロボットを迎える家庭が増えるかも知れない。声やしぐさが愛らしく、簡単な会話ができるロボットが相次いで登場している。持ち主の顔や会話を覚えて「成長」していくロボットもおり、一人暮らしの高齢者らから人気を集めている。
(横井美帆)


新たな家族「愛ロボ」
思わず笑顔に
ロボットの情報を発信する「ロボットスタート」(ロボスタ、東京都目黒区)のオフィスには、60以上のロボットが並ぶ。
「今、何時?」。取締役の望月亮輔さん(29)が話しかけたのは、トヨタ自動車が昨年発売した「キロボ ミニ」。「わからないよ。時計の読み方教えて」と答えるかわいらしい声に、望月さんは思わずほほ笑んだ。
ロボスタは、こうしたコミュニケーション型のロボットが、2020年には約265万世帯に普及すると予測している。すでに購入している人の中には高齢者も多く、話し相手やペットの代わりとして活躍しているようだ。
タカラトミーの「ロビジュニア」シリーズは持ち主の55%が50歳以上だ。かわいらしい声で話し、歌や簡単なダンスも披露する。「孫が家にいるよう」「子供の小さい時を思い出す」と喜ばれているという。「今、何時?」。取締役の望月亮輔さん(29)が話しかけたのは、トヨタ自動車が昨年発売した「キロボ ミニ」。「わからないよ。時計の読み方教えて」と答えるかわいらしい声に、望月さんは思わずほほ笑んだ。
ロボスタは、こうしたコミュニケーション型のロボットが、2020年には約265万世帯に普及すると予測している。すでに購入している人の中には高齢者も多く、話し相手やペットの代わりとして活躍しているようだ。
言葉、表情を認識 持ち主喜ぶ“ツボ”分析
ソニーが11日に発売する犬型ロボット「aibo(アイボ)」も愛らしさにこだわった。センサーなどで人の言葉や笑顔、頭をなでるといった動きを感じ取る。持ち主がどうすれば喜ぶかを人工知能(AI)が分析して行動する。ブーム再燃
ロボットブームは、2000年前後に大きな盛り上がりを迎えた。ソニーがaiboの元になったAIBOを発売した頃だ。いったんブームは落ち着いたが、15年にソフトバンクロボティクスが「世界初の感情を持ったパーソナルロボット」としてペッパーを発売したのをきっかけに再燃しつつある。
インターネット環境が充実したことも、家庭への普及を後押ししそうだ。ロボットがネットにつながることで、購入後も新たな機能を追加できる。
ペッパーも、スマートフォンのようにアプリをダウンロードすることで新たな機能を追加できる。17年春には、持ち主の表情からストレスの度合いを判断し、解消法を教えてくれるアプリなどが追加された。
こうしたサービスを利用するには、本体の購入費用とは別に月額使用料などがかかる場合がある。購入時に確認する必要がある。
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ロボットの販売はネット通販が主流だが、体験できる場所も増えている。
ビックカメラは昨年2月、有楽町店に専門コーナーを開設。ロボットとの会話や動きを体験してから購入できるようにした。高島屋も昨年10月、新宿店(東京都渋谷区)に専門店をオープンしており、18年度中には関西の店舗にも開設する計画だ。
JTB西日本は昨年12月シャープの携帯型ロボット「ロボホン」をレンタルして京都旅行を一緒に楽しめるプランを発表した。訪れた場所の歴史や文化、おすすめの店を案内するガイドの役割を果たしてくれるという。