ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
第5章
母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き
「オーケイ、いートコあるじゃん。
お前の言う通りだよ、ボーズ。
みんながみんな、ボクがアタシが特別プログラムの一員だ、
なんて言い出してみろ。
うまくいくワケないさ。
そりゃ、自分がひょっとしてと思うのはかまわないけど、
ンなこと自分でわかるもんじゃないんだよ。
こいつはまあ、進化上の安全防止策ってやつさ。
もっと言ってみりゃ、
誰もがそれは自分なのかも知れないと思ったほうがいいんだよ。
そうやって、みんながみんなを引っ張っていくのさ。
それにさ、アトランティス以降は、
何代も混血を繰り返してきているわけだから、
誰もがみんなアトランティスのジクソーパズルのピースくらいは
、記憶として持ってるわけじゃん」
「つまり、みんながあらかじめアトランティスの思い出を、
選挙権みたいに民主主義的に持っていることか。まいったね」
「そうさ、わかってきたじゃねーか、ボーズ」
「それじゃ、僕らは何をすればいい?
とにかくこっちは混乱しているんだよ。
見ての通りの大渋滞さ。
何が何でも何かを動かしてかなきゃ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<7月初めてのバイト>
半月ぶりくらいのバイト、何が何だかしっくりこない状態。
忙しくて、やりきった感もない。「中途半端」そのもの。
強いて言えば、手作りマスクが、
少しずつではあるが売れているとのこと。
こちらは、まだ、止められない「情熱」がある、気がする。
麻100%で、ピンクのガーゼで、
などなど、夏用マスク作りに心が躍る(笑)
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
第5章
母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き
「オーケイ、いートコあるじゃん。
お前の言う通りだよ、ボーズ。
みんながみんな、ボクがアタシが特別プログラムの一員だ、
なんて言い出してみろ。
うまくいくワケないさ。
そりゃ、自分がひょっとしてと思うのはかまわないけど、
ンなこと自分でわかるもんじゃないんだよ。
こいつはまあ、進化上の安全防止策ってやつさ。
もっと言ってみりゃ、
誰もがそれは自分なのかも知れないと思ったほうがいいんだよ。
そうやって、みんながみんなを引っ張っていくのさ。
それにさ、アトランティス以降は、
何代も混血を繰り返してきているわけだから、
誰もがみんなアトランティスのジクソーパズルのピースくらいは
、記憶として持ってるわけじゃん」
「つまり、みんながあらかじめアトランティスの思い出を、
選挙権みたいに民主主義的に持っていることか。まいったね」
「そうさ、わかってきたじゃねーか、ボーズ」
「それじゃ、僕らは何をすればいい?
とにかくこっちは混乱しているんだよ。
見ての通りの大渋滞さ。
何が何でも何かを動かしてかなきゃ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<7月初めてのバイト>
半月ぶりくらいのバイト、何が何だかしっくりこない状態。
忙しくて、やりきった感もない。「中途半端」そのもの。
強いて言えば、手作りマスクが、
少しずつではあるが売れているとのこと。
こちらは、まだ、止められない「情熱」がある、気がする。
麻100%で、ピンクのガーゼで、
などなど、夏用マスク作りに心が躍る(笑)