明日は七夕・時空のサーファー

ホゼ・アグエイアス著　『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章　母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「ハーッ。もう大丈夫。まあ、うまいコトやってくきゃないよな。
こういう状況じゃ、お前はできるかぎりベストを尽くすしかないさ。

いつだって頭の上にクェスチョン・マークを乗っけてれば、
答えは向こうからやって来るもんさ。

もし今の時点で、答えが見つかったなんて思ったとしたら、
お前はもー死ぬほど間違っている。

じゃあ、どうすりゃいいのかって？
お前がベストだってことをやれよ。
アトランティス方式でな！

まずは小さいグループを作ることから始めてみろよ。
それが一週間に一つずつ増えていけば、うまくいってる証拠だ。

いつかそのグループの数が12に達したら、
お目たちはマジでアトランティスの記憶の軌道修正に
取り組んでいることのなるんだから」

「一応、筋の通った話だけど、それじゃあ、
おじさんはその筋の関係者か何かなわけ？」

「おっと、スルドイ質問だな。俺がそれに同関係しているのか、
すべての次元の分身との関係は？ってとこか・・・
その答えはだな、覚えているか、

お前はマジで俺が投資している不動産なんだよ。
お前ら3次元の人間ってのはみんな、
《次元の分身開発事業団》の不動産投資なのさ」
1996年1月10日出版　ホゼ・アグエイアス著

　　　　　　　＜明日は七夕＞
　　　　　　　豪雨の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

　　　　　　　今日は、週の初め、取り敢えず事務所の掃除をして
　　　　　　　一週間の業務にそなえる。
　　　　　　　花は道路脇に沢山生えてる、白のツリガネソウ！

　　　　　　　ちょうどその上の方に七夕用にピッタリの竹が・・。
　　　　　　　高枝ばさみで切り、玄関前に。
　　　　　　　
　　　　　　　沢山の願い事を書いてみよう。