百翔

あした天気になぁれ!

新聞の折り込み広告・時空のサーファー

2020-07-28 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「ちょっと待ってくれよ!」もう限界だ。

「・・・・そんな地球、聞いたこともないよ。
どこかの電気工事屋の妄想としか思えないね」

「アハハ、お前の言っていることは案外アタリかもしれないぜ、ボーズ。

だって、この宇宙を形成する波動体ってのは、電気のことなんだから!

天然電気百パーセント宇宙パワー、
なんつったりなんかしちゃったりなんかして。

とにかく何度も言っている通り、
単なる1次元的な見方じゃものごとの本当の姿は見られないんだよ。

レイフ・テ・ツンにしろ、パカル・ヴォタンにしろ、
彼らは銀河の波に乗った電気工事屋・・・じゃなかった・・・・
電磁気専門のエンジニアみたいなものだったんだ。
電気だけじゃない、電気と電磁がいっしょになって初めて、
フンンンヌッ・・・・パワーを与えられるのさ」

「重力はどうなのさ?」
「物と物をつなぎとめている力だ。ホゼ、お前にもわかるだろ。
言ってみりゃ、愛みたいなもんさ。

いや、実際のところ、それは、愛そのものなんだ。
だって、愛とは、すなわち宇宙の理力なんだから。

それは、
次元と次元の間を上下に振幅する音符の波を激しくする強壮剤だね。

ある次元から別の次元へ、情報をダウンロードさせるエネルギーなのさ。

そして、いったん渡された情報は、しっかり相手にセーブされる。

別にバレンタイン・デーのチョコの話をしてるんじゃないよ。
でも、もし愛がなかったら、俺たちはこうしてここにはいなかったろうさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <新聞の折り込み広告>
    最近気になっているのが、折り込み広告のサイズだ。
    新聞サイズ(見開きではなく、片側だけ)のモノが多くなった。
    以前は、その半分又は、4分の1が主流であった。

    なぜ、気になるかというと、その広告紙でゴミ箱を作り、重宝しているからである。
    今の大きいサイズは、マスク作りの作業にはピッタリのサイズなのだ。

     



コメント
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