百翔

あした天気になぁれ!

美術館ボランティア・時空のサーファー

2020-07-12 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「何言ってンだよ、ボーズ。お前が先に言い出したんじゃないか!」
「わかったよ。わかったてば、ジョーおじさん。で、セックスはどうなんだい?」
「したけりゃどーぞ、その場のナリユキで、どーぞご自由に!でも、
みんなエイズにビビってんじゃないのか。
俺は責めるつもりはないけど、お前たちの今の知識じゃ、
ま、しょーがないからな。ホントはさ、
もっとほかにもエネルギーの使い道を見つけた方がイイかもよ。

宇宙的現象で爆発するコーフンとかさざ波のように広がる
コズミック・オーガズムとかさ」
「コズミック・オーガズムだってぇーッ!」
いったいジョーおじさんは、
《AAミッドウェイ・ステーション》で何をやってきたっていうんだ?

「そーとも、宇宙のオーガズムさ。
3人が3角形のエネルギーであることをジュ−ブンに
意識しながらプレイすれば、そりゃもうバッチリ。

これ以上はもう口では説明できないね。ま、ヤッてみるしかないな。
で、そのときは
、お前の答案用紙をドアんとこにでも貼っておいてくれ。
あ、名前を書くのも忘れずにな」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <美術館ボランティア>
       月一の監視のボランティアを7月から開始した。
       すでに、5月末から美術館は開館していたのだが
       こちらの都合もあったりで。

       「丸木位里展」開催中
       初めての作品との出会いでした。
       水墨画」「原爆の図」重い感じの印象でしたが、爽やかさを感じました。
       構図の確かさが評判のようでしたが、確かに感じました。
      「原爆の図」シリーズは、奥さんとの共同作品で
       構図の良さとデッサンの確かさ
       ヘビーな内容を2人だから挑戦できた。
       良い時間をもつことが出来た。

       ボランティアそっのけで、作品に気をとられていたということです。 
    
コメント
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