百翔

あした天気になぁれ!

草刈り・時空のサーファー

2020-07-21 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。




『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動を始めよう
続き


「それで?」
「うん。それが、僕には自分がもうできているのか、
まだできていないのかすら、よくわからないんだ」
「ホゼ、それじゃ、
お前はいったい何をどういうふうにやってるんだか説明してごらん」

「とりあえず、僕は午睡を利用してやってるよ。
午睡の最中、僕が眠りに入ったら・・・・いや、
それは完全な眠りじゃないし、本当は夢を見ているわけでもないんだけど、
まあ、そんな状態のときに、
『今から地球ダイビングに行ってきまーす』って、
おじさんに向かって宣言するのさ。

それから、地球のずーっと奥深いところ、
中心核にある例のマトリクス、
3時元のチェッカー盤みたいな基盤を頭にイメージしながら。

こう言うのさ『そこに行って見つけまーす、
僕たちの大切な、あの・・・』結節点。

《水晶の地球》をひとつに束ねる結び目みたいなフシのことだ」
ジョーおじさんが先回りした。
「そう、僕らの大切な結節点だね。そこで、僕はこう唱えるんだ。

『中心核の結節点から、発光するエネルギー・ビームを取り出して、
僕が住むこの地表まで持って帰りまーす』って、

いや、『アンクル・ジョー・スユアの真の不動産が、
安らかに休息するこの星の大地に』とか何とかきちんと唱えた方がいいのかな。

でもこれ、実際に成功しているのかどうか、僕にはわからないんだよ。
何て言うか、イメージするのは簡単なんだけど、
おじさん、これって本当にうまくいっているのかな?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

       <草刈り>
       天気は、曇り空ではあるが、先日からの雨で、草が伸び放題。
       田の畦の草を刈ろうと思ってはいるが、まだ、座っている状態だ。
       お日様が出たり、雲に隠れたりと雨が降らないように思いつつ、心はザワザワ!
       大体の事務作業が終わったので、草刈りにでかけるとしよう。

       うぐいすが、鳴いている。
コメント
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