百翔

あした天気になぁれ!

足の大きさ・時空のサーファー

2020-07-05 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章
母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

「まかせとけって、今のところ、
誰がその14万4000人かなんて、誰もよくわかっちゃいない。
実際にはだな、混血の結果、
これは、14万4000人の人々というよりは、
みんなの経験値が14万4000通りのタイプやスタイルに
なって存在しているといったほうが当たってるんだ。

だから、過去の経験や、
自分たちが何者でどこにいたのかなんかを思い出すことで、
誰もが目覚めなければならないってことなのさ。
わかるよな、ホゼ?」

「わかったよ、ジョーおじさん!
僕たちは、もう目をまわしちゃうくらい多面的で、
多次元的な存在だってことだね」

「そう。そういうコト考えながら、
キラキラ〜っとクラクラ〜になっちゃうなんてさ、
けっこうイ〜イ感じだろ。
俺の言っていることをクレージーだと言うのはさ、
意識モ−ローでポョョ〜ンもいいトコだからな。
ヒィ〜ッ、ヒャッハッハッ、ヒィーッ!」

話の続きを聞くには、
ジョーおじさんが冷静さを取り戻すのをまたなければならなかった。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <足の大きさ>
    ぎりぎりの大きさのフットカバー
    右足の方が、いつの間にか、脱げてしまう。

    左足より、幾分か右足が大きいのだろう。
    
コメント
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