ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動をはじめよう
続き
「うん、大丈夫だと思うけど」僕はうなずいた。彼が説明する
地球は、どう考えても辺テコな構造をしていたが、
それだけに鮮明なイメージに浮かび上がってきた。
僕は待ちきれずに「続けてよ」と、話を急かした。
「さて、水晶核の存在についてだが・・・・」ジョーおじさんは、
どこの大学にもよくいる、自分の講義内容に
すっかりのめり込んでいる老教授みたいな口調で話を続けた。
「ウォッホッ・・・水晶核は、
北極と南極を結ぶ地軸に沿って一直線上に存在している。
なぜ、そのような構造なのかと言うと、
北極と南極は地球内部の入り口であるからして、
この事実の意味するところとは次のように想定される
・・・ウォッホッ・・・
いいかね、もし諸君が電磁波の形態で地球への旅の途中にあり、
さらにその中心部へ到達することを望んでいると仮定するならば、
諸君はたぶん4方マイル上空で地球の電磁層に衝突し、
さらに1万1000マイル上空で放射線帯の中を突入せざるをえなくなる。
最終的に諸君は、
南北いずれかの極に向かって放電していかざるをえなくなり、
もし運良ければ、<エーテル>の円柱を滑り降りるようにして、
水晶核に到達できるだろう・・・ウォッホーン」
「<エーテル>の円柱」?それじゃつまり、見えないってこと?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<スマホの故障>
スマホ画面左上、「SIMなし」の表示が23日の午後から。
今回で3回目だったので、機種の交換に出向く。
旦那様と2人で10:00〜12:00まで、
パスワードの入力等なんと関係が悪いことか。
なんとか、新しいスマホになり使用できるようになりホッとする。
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のキャンペーン活動をはじめよう
続き
「うん、大丈夫だと思うけど」僕はうなずいた。彼が説明する
地球は、どう考えても辺テコな構造をしていたが、
それだけに鮮明なイメージに浮かび上がってきた。
僕は待ちきれずに「続けてよ」と、話を急かした。
「さて、水晶核の存在についてだが・・・・」ジョーおじさんは、
どこの大学にもよくいる、自分の講義内容に
すっかりのめり込んでいる老教授みたいな口調で話を続けた。
「ウォッホッ・・・水晶核は、
北極と南極を結ぶ地軸に沿って一直線上に存在している。
なぜ、そのような構造なのかと言うと、
北極と南極は地球内部の入り口であるからして、
この事実の意味するところとは次のように想定される
・・・ウォッホッ・・・
いいかね、もし諸君が電磁波の形態で地球への旅の途中にあり、
さらにその中心部へ到達することを望んでいると仮定するならば、
諸君はたぶん4方マイル上空で地球の電磁層に衝突し、
さらに1万1000マイル上空で放射線帯の中を突入せざるをえなくなる。
最終的に諸君は、
南北いずれかの極に向かって放電していかざるをえなくなり、
もし運良ければ、<エーテル>の円柱を滑り降りるようにして、
水晶核に到達できるだろう・・・ウォッホーン」
「<エーテル>の円柱」?それじゃつまり、見えないってこと?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<スマホの故障>
スマホ画面左上、「SIMなし」の表示が23日の午後から。
今回で3回目だったので、機種の交換に出向く。
旦那様と2人で10:00〜12:00まで、
パスワードの入力等なんと関係が悪いことか。
なんとか、新しいスマホになり使用できるようになりホッとする。