百翔

あした天気になぁれ!

花の美しさ・時空のサーファー

2020-07-08 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き

そこで僕たちはひとつの共同事業体を結成することを思いついたー
その名も、《次元の分身開発事業団》!
その目的とは、俺たちの財産、
つまりは3次元の波形をよりよく向上させることによって、
より多くの収益を上げること。

でも、これをうまいこと実現させるためには、
双方からの働きかけが必要なんだ。

つまり、こっちが何を望んでいるかも伝えずに、
お前さんたちにいくらエネルギーを注入しても、
それは良い結果を生むわけがない。

狂ったアイディアに振り回されて、
自分が14万4000人のうちのひとりだとマジで思い込むのがオチさ。

ヤバイんだよ。双方向型じゃないと。
お前たちのエネルギーと持ち場を、俺たちのエネルギーと持ち場に、
ピッタリ合わせなきゃマズイんだ」

「でも、具体的にはどうすればいいの?」
「とってもカンタン。
お前たちも結成すればいいのさ、
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》を、
たとえその肉体が借用物だといっても、
使用者としてのプライドを捨ててもらっちゃ困るよ。それに・・・」

僕はもう、口をはさまずにはいられなかった。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

      <花の美しさ>
      少し前までは、美しく咲いた花が一番と思っていた。
      この頃は、枯れていく様子も又美しいかなあと思うようになった。

      どんな風に枯れていくのだろうか、と観察、これが又、楽しい。

      年齢を重ねるということだろうか、
      豊かさの巾を広めたようにも感じる

コメント
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