百翔

あした天気になぁれ!

偶然・時空のサーファー

2020-07-23 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのきゃんぺーん活動を始めよう
続き

もちろん、単に物質レベルの3次元世界においても、
お前がわかったつもりのモノゴトなんて、
ぜーんぶママゴトみたいなもんさ。

地球の核にあるのは次元間移動専用室だよ。
少なくとも上のほうではそう呼んでいるんだけどな。

なぜ次元間移動専用室かというと、
それは巨大な水晶みたいな形の部屋だからー水晶というのは、
次元と次元との間の通路みたいな役割をするものなんだ。

お前たちが知っている水晶は、あくまで3次元で見た水晶にすぎない。

しかし、それは同様にさまざまな視点から捉えることのできるものだし、
その内部は虹色のスペクトルで輝く神秘的なホログラムで満たされているんだ。

知ってるか、
7色のスペクトル光は4次元世界とのコネクターとしての
共振特性を備えているんだぜ。

水晶は、お前が次元と次元の間を振り子のように移動するときには、
交点に似た役割をするのさ。ウィーン!」

突然、ジョーおじさんが銀河のカズーを思いっきり吹き鳴らしたので、
ぼくはビックリして超覚醒状態になってしまった。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <偶然>
        いつも利用するショッピングセンターで旧知の人と会う。
        何年ぶりだろうか?!
        少し年齢増の体型にはなられていたが、変わっていない。
        場所を移動し、お茶などを頂き近況の交換などする。

        小雨の中であったが、本当に会いたい人に会えた感じがした。
       
        さて、今日は予定外のどんな人に会えるのかドキドキする。

コメント
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