百翔

あした天気になぁれ!

夜のマスク作り・時空のサーファー

2020-07-10 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第5章 
母なる星地球のためのキャンペーンを始めよう
続き

「13のパワーにすっかり感じちゃったようだな、オイ!
でも、早いとこ、正気に返ったほうがいいぞ、ボーズ」
ジョーおじさんの声で、僕の白昼夢は終わった。

「・・・じゃないと、次の波に取り残されちまうぞ!
何しろ、今度の高波にはドデカい勝負がかかっている。
これまでの賭け金すべてが、
これまでの大博打の配当賞金と言っていいくらい高い波なんだから」

「ようし、ジョーおじさん。その波、買ったよ。でもさ、
その水晶の地球のナントカネットワークって何なの?
何をするコトなのかちょっと聞かせてもらいたいな」

「いいとも。《生活向上委員会》の各支部はそれぞれ
12人のメンバーで構成されている。
その支部がすべて集まると、それは《水晶の地球》を
ひとつに束ねるフシみたいな結び目になるんだ。

《水晶の地球ネットワーク》の目的は、
エネルギーを作り出すこと。
そして、全部で12個ある地方支局すべてを完全にリンクさせること
ーそれがうまく行き始めたら、
《水晶の地球ネットワーク》はもう
始動フォーメーション完了だ。

地球の表面はキラキラ輝く透明な結晶質の情報網で包み込まれているはずさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

    <夜のマスク作り>
    1ヶ月に1度のお楽しみ、「孫(2才半)家族に、荷物を送る」
    希望は、野菜、島根の野菜が美味しいとか、
    お正月にあった孫は、野菜をパクパク。
    えー!子どもってこんなにパクパク野菜を食べたっけ?(驚き)

    その中に、夏用のマスクを入れたくて、息子、ママのは出来ていましたが、
    夜7時半から9時までかかり、孫のを1枚作り終えました。
    (麻100%少し地味系だったので、縁取りのステッチを
     上:青 下:緑 中央:黄色、水色 ゴム通しの所:明るい茶
     黒いゴムとの頑張りようです)

    写真のアップができれば、貼り付けたいのですが、
    操作の仕方が?
    
コメント
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