百翔

あした天気になぁれ!

クロアゲハ・時空のサーファー

2020-07-29 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。



『時空のサーファー』
第5章 母なる星地球のためのキャンペーン活動を始めよう
続き


「カッコイイこと言うじゃないか、ジョーおじさん。よくわかるよ。
でも、まだまだ知りたいことがあるんだけど

・・・レイフ・テ・ツンのエンジニアリング計画の全体像を聞かせてよ。

それってつまりは《地球ダイビング》のことなんだろう?」
「オーケイ。地球の内部がどうなっているのかは、よくわかったな。

じゃここでもう一度、復習だ。
お前は地球のホログラムであり、
その逆もまた真なりーそう、俺はいったよな。

もし、お前が自分の<3次元の肉体>を
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》
を通じて地殻にアースさせたり、
《次元の分身開発事業団》主催の地球ダイビング・ツアーに参加して、
地球の水晶核の中にある基盤を完成させたりしたら、
それはちょっとおもしろいプロジェクトを進行させていることになるんだ。

お前は次元と次元の、
それから地球とお前の共同事業に乗り出したってわけなのさ。

よく考えてみろよ!いいか、こういう作業全部が
レイフ・テ・ツンのエンジニアリング計画ーつまりは
《水晶の地球ネットワーク》や《地球ダイビング》なんだよ。

どっちに転んでも、アトランティス人たちは
いつかきっと思い出すだろうと彼は踏んでいる。

実際、アトランティス人たちを地球のことに
夢中にさせることができたら、すべては明るくなるし、
レイフ・テ・ツン自身もようやくみんなを卒業させられるのさ。
サイコーな話しじゃないか、だろ?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


    <クロアゲハ>
    自宅の勝手口を出ると、クロアゲハ(翅表面が青緑の金属光沢がある)を見つけた。
    蝶にしては逃げようとせず、近寄ってくる感じだ。
    ゆっくりと、羽の美しさを見た。

    事務所の窓からも見ることができ、喜んでいたが、
    物知りさんの、旦那様に話すと

    「縄張り意識が強く、人間にも向かってくるとのこと」
    なるほど・・・。

    それにしても、自然界には、美しいものが沢山あるんだなあ!!!


コメント
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