★入試特訓講習について
昨年末から続いていました冬期講習は６日をもって終了いたしました。それに代わって１月末までは冬期特訓講習となります。
明光義塾はご存知の通り個別指導においては全国ＮＯ．１でありそぞれのオーナーの方もご自覚されているはずです。また教室長においてもしかり。私共の長良福光教室においても昨年末の明光義塾総会に教室長が出席し尚更ながら自覚を深めたこととおもいます。
明光義塾の講習はロングランです。自分の都合に合わせ曜日時間を選択致しますので自分のペースで勉強が出来る仕組みになっています。もともとは明光義塾は佐々木塾と云う名で出発をしたのですがその時から個別指導であったそうです。明光ネットワークジャパンの社長で「明光義塾」の総塾長の渡邉社長は蝋燭の光で勉強をし明りが欲しかったと云っていました。そこで明かるい光で「明光」となり慶応義塾の「義塾」を頂いて『明光義塾』が誕生したと云うわけで今や個別指導のブランドを確立しているわけです。現在は私立中学の受験が始まりました。続いてセンター試験が始まります。そしていよいよ中学生の出番となるわけです。
特訓講習は７日から２８日までとなります。一部の生徒の方は特色化選抜までとっている方も見えます。この特訓講習は通常授業と並行致します。一般的には集団塾ではペース配分が決まっています。ですが個々の能力が個人差があることはどなたでもご理解出来るところかと思います。ですから明光義塾では朝から冬期講習を実施している店もあります。私の塾はＡコマが２：４０からＤコマ９：１０までの４回転としています。ただ特訓講習はＣ．Ｄコマでしか実施をしていませんが・・・（６：００から９：１０）
今から月末までは冬期講習の教材を推し進めることや苦手な処を重点整理をし滑り止めの私立高校の過去問対策や入試予想問題の特訓になります。また時間配分や特色化対策などなど・・・特に小論文をしたい方が見えますが当然のことかと思います。従って時間が集団塾に比べかかります。指導は隣で先生がじっと見ているということではないです。基本的に１：２ないし１：３しか致しません。１：１もあります（笑）これは１：２の場合片方の生徒が休んだ場合そう云う結果が出てくるのです。ですが見られていることは苦痛です。それよりも考えさせること「ヒント誘導式」といいますが考えさせて簡単に答えを教えない・・・中には講師の方で縦板に水を流すかのように喋る方がいます。しかし最も危険なことであるわけですので私はその講師の方に注意をします。考える…調べる・・・そこに新しい自分を発見できるのです。ここまで話せば「明光式 自立学習」がご理解できるかと思います。塾を巣立った後も社会との壁に対し逃げることなく自立を育てているわけです。
何故こういったことを書くのかといいますと「個別とは何ぞや・・・」ということになるのです。現在は個々に自分の目標に向かって小学生、中学生、高校生が眼の色を変えて頑張っています。そんな姿を目の前でみている受験生以外の生徒は当然やる気がすることは間違いのないところです。来年は自分たちの番だ・・・ということです。
こう云った場合塾の様子などを写真で載せることは良いことか悪いことは判断に困るのですが一貫して私の教室は秘密主義です。中学、高校、大学に入学してもどこそこに何名入りましたとか全員合格とか・・・２年ほど前に水増し事件があったのもその一例です。多く書いても仕方がないのです。良い塾であったか悪い塾であったかは個人が判断することで自分でするものではないからです。自分でするのは単なる自己満足しかないのですから。ですから私の塾では教室内でも張り紙も致しません。仮にＡ先輩がＧ高校に行くと云っていたのに実際はＫ高校だったんだとか・・・そんなことが一目了然といたします。傷つくのは生徒です。ですから長良福光や芥見教室は薔薇の花のついた短冊はオープン以来していません。ただ他の明光義塾は知りませんから誤解のないようにしてください。個人情報の考え方はそれぞれで弱者の立場でものを考えるようにしています。
ともあれ時間がなくなってきました。自分の苦手な処を徹底的にやりたいと思います。昔図形が嫌いな女生徒がいましたが１カ月毎回図形特訓を致しました。得意単元になりました。それが個別の醍醐味のような気が致します。生徒についてはそこに喜びと感動と将来に対し自分はやればできると云う自信が付いてきたはずです。個別ですから出来るのです。見事第１志望校に入学したことはいうまでもありません。
最近は早くも体験希望の方が訪れてきました。小学生や高校生が多いです。中学生は２月までが主体ですので実際には２月から動き始めますが３月から来る方もいます。個別には入会の時期はないのです。いつからでも入れます。またテストも実施していません。無料体験は全員の方に体感してもらっています。ただ好きな曜日、時間帯は早い方が確実にとれます。遅くなると入れなく致し方なく他の曜日にせざる得ない時が出てきます。
ともあれこの今入会を考えている方、また今塾に行ってる方で成績が充分でない方は覗いてください。あなたが「やる気」さえあれば問題は講師との相性と教材の選定です。私の教室では教材は個々に学力に応じて変えています。この辺になりますと話が長くなりますのでまたの機会にしたいと思います。どうしてもという方はホームページ http://mm.visia.jp/dozan/ まで開けてください。そこにあなたが求めていたものがきっとあると思います。
長良福光＆芥見教室ホームページ http://mm.visia.jp/dozan/
お問い合わせはお電話でも受け付け致しています。
長良福光教室 ０５８（２１０）１７３０
芥見教室 ０５８（２４４）０１７０
昨年末から続いていました冬期講習は６日をもって終了いたしました。それに代わって１月末までは冬期特訓講習となります。
明光義塾はご存知の通り個別指導においては全国ＮＯ．１でありそぞれのオーナーの方もご自覚されているはずです。また教室長においてもしかり。私共の長良福光教室においても昨年末の明光義塾総会に教室長が出席し尚更ながら自覚を深めたこととおもいます。
明光義塾の講習はロングランです。自分の都合に合わせ曜日時間を選択致しますので自分のペースで勉強が出来る仕組みになっています。もともとは明光義塾は佐々木塾と云う名で出発をしたのですがその時から個別指導であったそうです。明光ネットワークジャパンの社長で「明光義塾」の総塾長の渡邉社長は蝋燭の光で勉強をし明りが欲しかったと云っていました。そこで明かるい光で「明光」となり慶応義塾の「義塾」を頂いて『明光義塾』が誕生したと云うわけで今や個別指導のブランドを確立しているわけです。現在は私立中学の受験が始まりました。続いてセンター試験が始まります。そしていよいよ中学生の出番となるわけです。
特訓講習は７日から２８日までとなります。一部の生徒の方は特色化選抜までとっている方も見えます。この特訓講習は通常授業と並行致します。一般的には集団塾ではペース配分が決まっています。ですが個々の能力が個人差があることはどなたでもご理解出来るところかと思います。ですから明光義塾では朝から冬期講習を実施している店もあります。私の塾はＡコマが２：４０からＤコマ９：１０までの４回転としています。ただ特訓講習はＣ．Ｄコマでしか実施をしていませんが・・・（６：００から９：１０）
今から月末までは冬期講習の教材を推し進めることや苦手な処を重点整理をし滑り止めの私立高校の過去問対策や入試予想問題の特訓になります。また時間配分や特色化対策などなど・・・特に小論文をしたい方が見えますが当然のことかと思います。従って時間が集団塾に比べかかります。指導は隣で先生がじっと見ているということではないです。基本的に１：２ないし１：３しか致しません。１：１もあります（笑）これは１：２の場合片方の生徒が休んだ場合そう云う結果が出てくるのです。ですが見られていることは苦痛です。それよりも考えさせること「ヒント誘導式」といいますが考えさせて簡単に答えを教えない・・・中には講師の方で縦板に水を流すかのように喋る方がいます。しかし最も危険なことであるわけですので私はその講師の方に注意をします。考える…調べる・・・そこに新しい自分を発見できるのです。ここまで話せば「明光式 自立学習」がご理解できるかと思います。塾を巣立った後も社会との壁に対し逃げることなく自立を育てているわけです。
何故こういったことを書くのかといいますと「個別とは何ぞや・・・」ということになるのです。現在は個々に自分の目標に向かって小学生、中学生、高校生が眼の色を変えて頑張っています。そんな姿を目の前でみている受験生以外の生徒は当然やる気がすることは間違いのないところです。来年は自分たちの番だ・・・ということです。
こう云った場合塾の様子などを写真で載せることは良いことか悪いことは判断に困るのですが一貫して私の教室は秘密主義です。中学、高校、大学に入学してもどこそこに何名入りましたとか全員合格とか・・・２年ほど前に水増し事件があったのもその一例です。多く書いても仕方がないのです。良い塾であったか悪い塾であったかは個人が判断することで自分でするものではないからです。自分でするのは単なる自己満足しかないのですから。ですから私の塾では教室内でも張り紙も致しません。仮にＡ先輩がＧ高校に行くと云っていたのに実際はＫ高校だったんだとか・・・そんなことが一目了然といたします。傷つくのは生徒です。ですから長良福光や芥見教室は薔薇の花のついた短冊はオープン以来していません。ただ他の明光義塾は知りませんから誤解のないようにしてください。個人情報の考え方はそれぞれで弱者の立場でものを考えるようにしています。
ともあれ時間がなくなってきました。自分の苦手な処を徹底的にやりたいと思います。昔図形が嫌いな女生徒がいましたが１カ月毎回図形特訓を致しました。得意単元になりました。それが個別の醍醐味のような気が致します。生徒についてはそこに喜びと感動と将来に対し自分はやればできると云う自信が付いてきたはずです。個別ですから出来るのです。見事第１志望校に入学したことはいうまでもありません。
最近は早くも体験希望の方が訪れてきました。小学生や高校生が多いです。中学生は２月までが主体ですので実際には２月から動き始めますが３月から来る方もいます。個別には入会の時期はないのです。いつからでも入れます。またテストも実施していません。無料体験は全員の方に体感してもらっています。ただ好きな曜日、時間帯は早い方が確実にとれます。遅くなると入れなく致し方なく他の曜日にせざる得ない時が出てきます。
ともあれこの今入会を考えている方、また今塾に行ってる方で成績が充分でない方は覗いてください。あなたが「やる気」さえあれば問題は講師との相性と教材の選定です。私の教室では教材は個々に学力に応じて変えています。この辺になりますと話が長くなりますのでまたの機会にしたいと思います。どうしてもという方はホームページ http://mm.visia.jp/dozan/ まで開けてください。そこにあなたが求めていたものがきっとあると思います。
長良福光＆芥見教室ホームページ http://mm.visia.jp/dozan/
お問い合わせはお電話でも受け付け致しています。
長良福光教室 ０５８（２１０）１７３０
芥見教室 ０５８（２４４）０１７０
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