日々

穏やかな日々を

今はただ悲しい婆の私

2012年06月12日 02時16分44秒 | 私自身や健康
月曜日朝
娘が角膜を火傷した

どうなるのだろう

眼科ではしばらく安静とのこと

娘の心情計り知れない

この際
転職も考えるという

美容師の世界のあまりな過酷な過重労働

ママの役割も主婦の役割もなにも出来ない

この際
転職したがいいのか

悲しい
今はただ悲しい婆の私
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一条工務店グループ、すごいですね~

2012年06月12日 01時53分47秒 | 
<防潮堤整備>300億円寄付…住宅メーカーが静岡県と合意
毎日新聞 6月11日(月)21時41分配信


拡大写真
一条工務店グループとの基本合意書を手に笑顔を見せる川勝平太・静岡県知事(左)と鈴木康友・浜松市長=静岡市の静岡県庁で2012年6月11日、小玉沙織撮影

 静岡県は11日、浜松市で創業した住宅メーカー「一条工務店」(本社・東京都江東区、宮地剛社長)グループから計300億円の寄付を受け、同市沿岸部約17.5キロに津波対策の防潮堤を整備する方針を明らかにした。県と浜松市、同社は同日、寄付金を防潮堤整備に充てる基本合意を結んだ。県によると、大規模防災事業に民間の寄付金を充てるのは異例。

 ◇浜松で創業

 同社は今年度100億円、来年度以降は工事の進捗(しんちょく)状況に応じて2年間で200億円を寄付する予定だという。

 寄付は東日本大震災の被害状況を目の当たりにした創業者の大澄賢次郎氏が「育ててもらった地元に恩返ししたい」と防潮堤の費用として発案。自動車メーカー「スズキ」(本社・浜松市南区)の鈴木修会長兼社長に相談し、鈴木会長を介して11年4月、同市の鈴木康友市長と川勝平太知事に伝えられた。

 浜松市は巨大地震時の最大津波高を13.5メートルと想定。しかし海岸に防潮堤はなく、これまで避難ビルの指定など避難方法を中心に対策を検討してきた。県は来年6月をめどにまとめる第4次地震被害想定を基に、具体的な設計などを決めていく考え。着工は早くても14年以降で予算規模は未定。寄付は基金に積み立てる。

 この日県庁を訪れた鈴木市長は、宮地社長の「(会社が)大きくなれたのは、ひとえに地域の皆様の長年のご支援のたまもの。速やかに対応しなければいけない防潮堤構築で恩返ししたい」とのコメントを代読した。川勝知事は「大変感じ入る。できるだけ早く(工事を)やりたい」と応じた。【樋口淳也、高橋龍介】
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がん細胞を狙い撃ち=死滅促す仕組み解明

2012年06月12日 01時42分12秒 | 仕事
友よ
朗報です。生きていてほしいです。


がん細胞を狙い撃ち=死滅促す仕組み解明―薬開発に期待・愛知がんセンター
時事通信 6月11日(月)21時31分配信

 人間などの哺乳類の細胞にある突起物「一次線毛」の働きを利用し、がん細胞だけを死滅させる仕組みを解明したと、愛知県がんセンター研究所の稲垣昌樹部長らの研究グループが11日、名古屋市で記者会見して発表した。研究成果は米科学誌「ジャーナル・オブ・セルバイオロジー」に掲載された。
 稲垣部長は「より副作用の少ない薬の開発に力を与えると思う」と話している。
 一次線毛は各細胞に一つずつ存在。細胞分裂を起こす時は隠れているが、アンテナを伸ばすように細胞から突き出ると、分裂が停止することで知られる。がん細胞には存在せず、がん治療への応用が期待されていた。
 稲垣部長によると、研究グループは人間の子宮頸(けい)がんの細胞と正常な網膜細胞をそれぞれ培養。一次線毛の働きを抑え、細胞分裂するのに必要な酵素「オーロラA」をそれぞれの細胞から取り除き、2、3日置いて観察した。
 その結果、がん細胞の方は中途半端に細胞分裂が進み、異常な状態で停止した上、自浄作用が働き死滅した。一方、正常な細胞は一次線毛が飛び出し、正常な状態を保ったまま細胞分裂が停止したという。 
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