今日の気持ちいい歌

１
いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても わすれない

２
春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
ぽかぽかお庭で仲よく遊（あそ）んだ きれいな花も咲いていた

３
夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
麦わら帽子（ぼうし）で みんなはだかんぼ お船も見たよ 砂山も

４
秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤い葉っぱもとんでいた

５
冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
もみの木飾（かざ）って メリークリスマス サンタのおじさん 笑ってた

６
冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
寒（さむ）い雪の日 暖（あたた）かいへやで 楽（たの）しい話（はなし） 聞（き）きました

７
一年中（いちねんじゅう）を思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう
もものお花も きれいに咲いて もうすぐみんなは一年生



いつまでも　絶えることなく
友達でいよう
明日（あす）の日を夢見て
希望の道を

空を飛ぶ　鳥のように
自由に生きる
今日の日はさようなら
またあう日まで

信じあう　喜びを
大切にしよう
今日の日はさようなら
またあう日まで
またあう日まで


こんな歌が今日は気持ちいい
全くの
婆です。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日のへこみ、自分とのタタカイは？

娘の目の火傷の視力低下が少しずつ回復していってます。

やや、安心の、婆です。

孫たちも、まあ、元気な状況です。

マイホームの出来事も
仕事の状況も
まあまあの出来事の日々


あじさいが咲くと梅雨
ヒマワリが咲くと夏日
もみじが赤くなると秋
北風がふけばまた冬に

そんな風に日々過ぎて
一枚の枯れ葉落ちても
翌年の命の繋ぎだから


冬は１２月から３月か
春は４、５、
梅雨が６、７月で
夏は梅雨明けから盆まで？
それは猛暑でやはり７月～９月
秋は１０から１１月
衣替えの視点で気温とにらめっこすればこうなるのかな？
さすが婆も毛糸物はしまうも
長袖は近くに出しっぱなし
長ズボンはオールシーズン物が引っ掛かっていて
真夏のみ９分丈をはき

孫たちは完全に夏衣裳のみ引き出しに
年の差はここのところが違って

私婆の衣類のみ季節がまざり
一日の日内変動にさえ
着替えて対応
やはりここのところが
私が四季を嫌うところかな？


やはり
冬長し
山陰の空
雲速く
雲厚く
大小のグレーのかたまり
時に丸く時に帯のごとく
時に明暗のコントラスト
さまざまな空
その様は世界一流のパノラマ
四季を許そう

いくつになっても
婆の文言はりくつっぽく
自分ながら↓↓　へこみますね（ハハ）