今日のいいこと

今日のいいここと

クチナシの花が千鳥町の道路を飾り始める
１歳の孫がおんぶをされたくて婆に甘える、おんぶをするとすぐ眠る
浅野小児科の先生が優しく診察してくれる
上司から再雇用についての話し合いの要請がある
こんな私でも、頼りにして下さっている
ママの体調OKで明日から勤務スタート

いいことなさそうな一日と思っていたのに
あんがいあるものね

そうだわ
食後すぐ猛烈に眠くなり
ばたんぐーとうたた寝ができたこと、その間に孫達はママとお風呂に入ったこと
これこそ婆としてうれしかったことだね～（ハハ）

あったあった　まだあったぞ！

ママがおいしいカレーを作ってくれたこと
甘くてそれはそれは子ども向きのおいしいカレーで１歳児もモリモリ食べたね～

高レベル放射性廃棄物処理この問題、それでもあなたは原発賛成？

高レベル放射性廃棄物処理の最終試験、３年半ぶり再開　日本原燃
産経新聞 6月18日(月)18時37分配信

　電力各社が出資する日本原燃は１８日、高レベル放射性廃液のガラス固化体製造試験を３年半ぶりに再開したと発表した。使用済み核燃料再処理の最終工程で、成功すれば「核燃サイクル」の基幹施設として約２０年前に着工した青森県六ケ所村の再処理工場が、完工に向けやっと前進する。

　ただ、政府は使用済み核燃料を再処理せず地中に埋める直接処分も含め議論中。国の原発政策が定まらないままの試験再開となった。

　ガラス固化は、全国の原発から集められた使用済み核燃料から再利用するウランやプルトニウムを取り出した後、残った高レベル放射性廃液を混ぜ固め封印する最終工程。作った後は事業所内で３０～５０年に渡り一時貯蔵して冷ます。

　再処理技術の多くはフランスから導入されたが、ガラス固化部分は国内研究成果を生かすため独自開発された。工場には２基のガラス固化装置が設置され、放射性廃液を使った最終試験を平成１９年に開始し、これまで約１００本のガラス固化体を製造。しかし耐熱レンガがはげ落ちるなどし、２０年１２月に試験を中断したままとなっていた。

　日本原燃によると、模擬廃液による試験を約２週間行った後、実際の放射性廃液を使った試験を数カ月かけ実施する。安定運転が見込めれば、国の審査を経て完工となる。

月日のたつのははやいものです

月日のたつのははやいものです。
４月末にて退職した友が
もう３カ月、肥満対策で運動スタートしようかなとジムを探している。
他人事ではなく私はどうしようかな？？？？？
総合体育館の教室でも探そうかな？
まず、まず、まず、
孫対策の合間に我が事をする婆だから。

主婦に憧れていた
夫に守られて、働かなくてもいいという環境を日本の男たちは作ってきた。
女は家庭に入るべしと山陰合同銀行あたりでさえ、
結婚しても働く女性に冷たいとS５０年代はあった（今は？）
扶養控除は大きく
遺族年金も高額で
年金の掛け金を必ずしもはらわなくてもいいという時代があった
今の制度は詳しくは分からないが
共働きで働く女を家庭の主婦たちは軽蔑した
そんなにお金がほしいのって

私は・・・・・・・・・・・・
働き続けて
４７年
うち３年専業主婦をしたけれど
とてもゆったりとした時間だった
４２から４５までの３年間
育児もあり
第３子を保育所に預けないで自分だけで子育てをした。

残念ながらその多くをみんな忘れたが
今否応なく専業主婦となる
夫いないから
一馬力の年金、月１４万なにがし・・・・・・・・・
こんなに働いてきたのに月２０万なし！！！！！

はっきりいって
どんな生活が待っているのだろうね～

幸いに公営住宅なので
収入が↓↓になると、家賃が↓↓
どれぐらいになるのかな～

さてさて
まあ
ホームレスでないことを喜ぼう。