帝劇開場100周年記念公演 レ・ミゼラブル
この日の主役キャスト ジャン・バルジャン役の吉原光夫君は友人の息子さんで娘の幼馴染!
大きな舞台に立つ姿をワクワクしながら鑑賞してきました
幼い時「ああ無情」と題された文学全集を、父にせがんで良く読み聞かせをして貰ったことを思い出します・・
コゼットが大切にしていたぼろ布を木に巻いたお人形・ジャン・バルジャンがパリの下水道を逃亡する姿・・
亡くなった父の面影とともによみがえって・・
感動的な素晴らしい舞台でした
友人の案内で控室に!
舞台を終えてお化粧を落として普通の青年に戻った吉原君に、記念撮影とサインをお願い(すっかりおばさまファン)して
帰り路 パティスリー・サダハル アオキ に寄り道
期間限定 日本茶フェアのケーキを
夢のようなひと時を、友人に感謝