珍しく大株になった「阿修羅」です。
夏の高温多湿に弱く、溶けたように消えることが多いのだが、今年は何とか無事なようです。
左の鉢は7号で、右は4号です。
スタペリアと似た花を咲かせるが、かなり小さな花で、臭くはありません。
沢山咲けば面白いと思うが、それほど多くは咲かないようです。
珍しく大株になった「阿修羅」です。
夏の高温多湿に弱く、溶けたように消えることが多いのだが、今年は何とか無事なようです。
左の鉢は7号で、右は4号です。
スタペリアと似た花を咲かせるが、かなり小さな花で、臭くはありません。
沢山咲けば面白いと思うが、それほど多くは咲かないようです。
ロドフィアラ・リビダ。
花持ちが悪いためか、ほとんど店頭では見かけません。
が、かなり丈夫なようで、ほったらかしでもよく咲いてくれます。
ゼフィランサス・シトリナ。
簡単に種ができて、実生で良く増えます。
そう、ここにあるのはすべて実生で増えたものです。
ムラサキツユクサ。
普通ならお昼には萎れてしまう花だが、気温が低くて湿度が高いと午後も咲いていることが。
オクラの花です。
これもお昼には萎れることが多いが、気温が下がると昼過ぎでも咲いていることも。
カマキリも餌を求めて姿を現します。
アメリカコマクサ。
「タイツリソウ」と同じ仲間だが、春から秋遅くまで咲います。
株自体は数年で消えるが、こぼれ種で良く増えます。
そう、これもこぼれ種で増えたものです。