新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

フェルニア・阿修羅に花が

2021-09-09 18:12:47 | 塊根性多肉植物・ユーフォルビア・ガガイモ

 

珍しく大株になった「阿修羅」です。

夏の高温多湿に弱く、溶けたように消えることが多いのだが、今年は何とか無事なようです。

左の鉢は7号で、右は4号です。

 

 

スタペリアと似た花を咲かせるが、かなり小さな花で、臭くはありません。

沢山咲けば面白いと思うが、それほど多くは咲かないようです。

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秋の花?

2021-09-09 03:23:09 | 草花

 

ロドフィアラ・リビダ。

花持ちが悪いためか、ほとんど店頭では見かけません。

が、かなり丈夫なようで、ほったらかしでもよく咲いてくれます。

 

 

ゼフィランサス・シトリナ。

簡単に種ができて、実生で良く増えます。

そう、ここにあるのはすべて実生で増えたものです。

 

 

ムラサキツユクサ。

普通ならお昼には萎れてしまう花だが、気温が低くて湿度が高いと午後も咲いていることが。

 

 

オクラの花です。

これもお昼には萎れることが多いが、気温が下がると昼過ぎでも咲いていることも。

 

 

カマキリも餌を求めて姿を現します。

 

 

アメリカコマクサ。

「タイツリソウ」と同じ仲間だが、春から秋遅くまで咲います。

株自体は数年で消えるが、こぼれ種で良く増えます。

そう、これもこぼれ種で増えたものです。

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