帝玉たちと比べると、リトープスたちの育ちは遅いです。
それでも少しずつではあるが、育ってはいます。
帝玉などとは違い、初めからリトープスらしさが出ているが、これでもまだ「双葉(子葉)」の状態です。
で・・・・。
これはカビではありません。
使い古しの鉢をそのまま流用して種を蒔いたため、苔が生えたのです。
この苔、これからさらに
帝玉たちと比べると、リトープスたちの育ちは遅いです。
それでも少しずつではあるが、育ってはいます。
帝玉などとは違い、初めからリトープスらしさが出ているが、これでもまだ「双葉(子葉)」の状態です。
で・・・・。
これはカビではありません。
使い古しの鉢をそのまま流用して種を蒔いたため、苔が生えたのです。
この苔、これからさらに
間引きをしたことが良かったようで、だいぶ大きくなりました。
これが一番大きくなったやつです。
まだ断定はできないが、なんとなく次の新しい葉が出てきそうな感じも。
気温自体はだいぶ下がってはいるが、これからが本格的な成長期に入ります。
そして、気温の低い冬場は解ける危険も少ないので、このまましばらくは様子見です。
親株も元気なようです。
見ての通りで、何とも窮屈そうな感じが。
こちらでは実割れを起こしています。
小さな脇芽も無事なようです。
右側の方にも新しい葉が出てきそうな兆しも。