タコ物ユーフォルビア「孔雀丸」です。
不定期に咲く傾向があるようで、今年2度目の開花です。
以前はもっと徒長しまくっていたのが、最近はそれほど徒長はしなくなりました。
こんなところでも咲いているが、枝先に子株が出来ています。
これは2年前に挿し芽をしたもので、こちらは徒長しまくっています。
タコ物ユーフォルビア「孔雀丸」です。
不定期に咲く傾向があるようで、今年2度目の開花です。
以前はもっと徒長しまくっていたのが、最近はそれほど徒長はしなくなりました。
こんなところでも咲いているが、枝先に子株が出来ています。
これは2年前に挿し芽をしたもので、こちらは徒長しまくっています。
いつどこから種が飛んできたのか知らないが、放置してあった空の鉢に生えていた「2年生」と思われる杉の子です。
直ぐ近くに杉はないが、200mくらいのところには大きな杉の木があるので、強風に乗って飛ばされてきたのだろう。
杉というとすぐ「花粉症」を連想する人も多いと思うが、こちらではあまり問題にする人はいません。
私も花粉症になってはいるが、だからと言って杉を悪く言うつもりもないので。
ちなみに、我が家から数百m南の山には大規模な杉林もあり、花粉の飛ぶ時期にはとんでもないことも起きるので。
そう、強風が吹き荒れたりすると、まるで「山火事?」と思うくらい花粉が舞います。
車のガラスが1日で黄色っぽくなることも。
黒い墓石が黄色くなることも。
それでもあまり騒ぐ人はいない。
これも杉です。
盆栽用として珍重?される「白芽杉」です。
新しく伸びた枝の葉が白いが、少しずつ緑に変わります。
そう、今はまだ白いが、秋にはあまり目だたなくなります。