今日は午後から少しでかけてきたが、出先のお店で一瞬だが停電が。
外は雲が多いものの、雨は全く降っていない。
黒い雨雲もほとんないのだが・・・・。
何となく嫌な予感もあって、早々と用事を済ませ、帰ることに。
が・・・・。
家に近くになると突然大粒の雨が。
何とか土砂降りになる前に家に入れたが、5分遅れたらずぶ濡れになったかも。
今も土砂降りの雨が降っていて、雷もなっている。
ただ、今回はそれほど風は強くない。
が、こちらの地域には「竜巻注意報」は発令されている。
先月は暴風で屋根の一部を剥がされたが、応急修理で何とか雨漏りはしていないが・・・・。
本格的な修理は頼んであるが、魔の悪いことに、昨日まではお盆の時期である。
職人もお盆休みなので、まだ修理の日は決まっていない。
近隣でも結構被害が出たようで、「順番待ち」といったところなのです。
能登半島ではまだ順番待ちも多いとか。
それに比べればまだましなのだが・・・・。
ちなみに、修理費用は保険で何とかなりそうです。
追記です。
この記事を書いたのは夕方の6時過ぎで、このあと30分ほどで小降りになったが・・・・。
その後はしばらく小雨程度だったが、深夜の12時近くいなってまた猛烈な雨が。
深夜だったのでよくわからなかったが、一時期雹が混じっているような感じの音がして30分ほどで収まったが、時間当たりの雨量は「50mm」くらいだったかも。
今もポツリポツリと大きな雨音がします。
埼玉県南東部はかなりひどかったらしいが・・・・。
ここは浸水の危険はないので助かるのが・・・・。
さらに追記です。
少し前に修理を依頼した工務店の社長がやってきて、修理は「9月になってから」と言われました。
これは順番待ちでそうなったわけではなく、猛暑とここのところの異常気象が原因とのこと。
猛暑の中での作業は職人たちの熱のリスクも高く、突然起きる豪雨や強風の危険も。
実は、昨日は我が家のあたりはそれほど強い風も吹かなかったが、少し離れたところでは結構強く吹き、作業場の屋根が飛ばされたところもあったとか。
応急修理では対応できなかったところもあったようで、それを心配してきてくれた感じもあるのです。