左端が一昨年買った親株です。
中央は今年挿し芽をしたもので、すでに十分発根をしています。
多分、すでに塊根の肥大が始まっていると思うが。
右端は・・・・。
去年挿し芽をし、冬越しに失敗して塊根がダメになった株の生き残った枝を挿したもので、こちらも発根をしているようです。
これは親株の枝先で、一時元気がなかったが、塊根を土で覆ったことが良かったのか、少し元気を回復したようで、花をいくつも咲かせています。
こちらは挿し芽をしたもので、元気に成長を始めています。
で・・・・。
親株と挿し芽をしたものでは枝や茎の色がだいぶ違います。
ちなみに。ルベルㇺは塊根を露出させないほうが良いのかも。
去年挿し芽をしたものも、どうも塊根を少し露出させたことが良くなかったようです。
なので、今度は意図的に露出はさせないで見ます。
昔一度ダメにしたことがあるが、その時は塊根を露出させています。
ただ・・・・・。
観賞価値は塊根にあるので、隠すと何のために栽培するのかわからなくなるが・・・・。
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