これは「ナナフシ」です。
たまたまこれを見つけてカマキリのことを思い出したのだが・・・・。
これは半月ほど前に写したのだが、同一個体ではないと思うが。
カマキリほど数は多くなく、こうしてw2度もお目にかかることはめったにありません。
で、肝心なカマキリは・・・・。
まさに生まれた直後で、こういう姿はめったに見られません。
そう、孵化直後はこうして群れているが、2,3時間後にはバラバラに。
ところが・・・・。
根元のアルブカの状態を見ていたところ・・・・。
突然突風が吹き荒れ、カマキリの子供たちはどこかに吹き飛ばされました。
気が付くのが少し遅れたら写せなかったかも。
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