左の2つが「ソテツキリン(パイナップル鉄甲)」で、右手前は「笹蟹丸」。
で、その後ろの2つは「峨眉山」です。
ソテツキリン(パイナップル鉄甲)。
右は買ってから3年で、左は2年。
あまり子吹きはしないようで、ただ上に伸びるだけ。
さて、どこまで高くなるのやら。
左は買って3年で、右は2年。
子供は外してやればよいのだろうが・・・・。
置き場所の問題で、今のところ外す予定はありません。
さて、来年はどうなることやら。
こちらは今年買った「笹蟹丸」。
だいぶ大きくなってきたが、この先どう育つのかはよくわからない。
ついでなので・・・・。
同じ「ユーフォルビア」の仲間ではあるが、少し系統が違う「モナデニウム・リチェイ錦」。
ソテツキリンなどとは違い、至って寒さに弱い。
ソテツキリンなどは0度近くになるところに置いても冬を越してくれるが、リチェイはそうはゆかない。
「完全断水」をすれば多少寒さに強くなるらしいので、今年は完全に断水をしてみよう。
かつて普通のリチェイを買ったことがあるが、このことを知らなかったがために、冬の寒さでダメにしてしまった。
最低でも5度を割らないところに置いたのだが、それでも駄目であった。
水をやってしまったことが原因でダメになったのだが、「完全断水で5度」で持ちこたえてくれるのか。
今年は冷蔵庫の上にでも置いてみるか。
2017.08.20.
近況報告です。
この記事を書いたのは4年前だが、今はかなり増えました
蘇鉄キリンです。
左が笹蟹です。
4つに増えました。
峨眉山です。
もっと増えたのだが、里子に出しました。
リチェイです。
最近は根元から沢山子が出ます。
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