「フィロデンドロン・バーキン」だが・・・・。
斑入りとして扱われているが、少々変わり者のようで、日照条件で斑の入り方が変わるようです。
季節によっても変わる可能性もあるようで、一番新しい葉はほとんど緑色の部分がなくなっていて、「全斑」に近い感じに。
古い葉にはほとんど斑が入っていないが、これは去年の葉で、去年はやや日当たりの良くない所に置いていました。
なので、今年はある程度よく日が当たるところに置いたところ、派手に斑が入るように。
斑入りで一見寒さに弱そうだが、それほど寒さには弱くないようで、寒い日は5度を切ることもあるわが家でも冬を越します。
が、日当たりが悪いと少し寒さに弱くなるかも。
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