花サボテン(ロビビア系)「広瀬の朝」です。
雰囲気的には「白檀」を大型にしたような感じです。
マミラリアの「クルシゲラ」です。
まだ咲き始めたばかりで、蕾はまだたくさんあります。
ランポー玉がまた咲いているが、交配相手がいません。
秋まで断続的に咲くので、チャンスはまだあります。
ギムノカリキウム「ホルデススピナ」です。
初めての開花なので、どんな花が咲くのか。
ここでもたくさん蕾が。
これは名無しで、初めはコナカイガラムシかと思ったが、蕾でした。
胴切りして仔吹きさせた物なので、種類もよくわかり。
2022.05.06.
追加の画像です。
マミラリアの「クルシゲラ」が咲きそろったが、カルメナエはまだ咲いています。
この個体は特別花付が良いのか、もう2ヶ月近く咲き続けています。
そのうえ、小さな仔株にまで花が咲きます。
こちらはレプチアの「パークレクサ」です。
これも蕾が膨らんで咲き続けています。
さすがに終わりに近いです。
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