羊とやぎ
2013-02-12 | 日記
わが家の家族の様子を 先週お知らせしましたが、その家族関係、生活ぶりはいつも
変化しており、いつもマンネリ化したものではない。
羊の”シュン”は歳は2~3歳で一番活発で力のある年齢です。ここに来た一昨年ごろは
山羊の父さんが亡くなってからは、同じ年齢位のサトルスとボス争いを始め、その戦いは
すごいもので、お互い硬い頭を持つ者同士が”ガツン”と音がするくらいに2m位離れて
助走をつけぶつかり合う様は見ごたえがある。
そのボス争いの結果は、体重の重いシュンが勝ち、サトルスはぶつかり合った後、
そのシュンの力と根気に負け逃げ出し、ボス争いの決着は一件落着。
だが、昨年秋、シュンが放牧地で自分の引き綱に足を巻きつけ、左後ろ足首をうっ血させ、炎症を起し蹄が取れ
何とか炎症は治まったが、その後蹄のない足となり 事実上の三本足となってしまった。
それを機に、サトルスとのボス状況は一変し、今はボスはサトルスで病の為か痩せてしまい、何か陽だった気が
陰性になってしまったようだ。 お母さんのレモンは 息子サトルスの子供を身ごもって 大きなお腹をしている。
近親相姦の子供は、いつできたのか? まさか 羊のシュンの子供ではあるまいか?(心ながら望んでいる自分)
山羊と羊の混血児は 生まれるのか?!
シュタイナー農法からのヒントで作られた ダイナミック農法
変化しており、いつもマンネリ化したものではない。
羊の”シュン”は歳は2~3歳で一番活発で力のある年齢です。ここに来た一昨年ごろは
山羊の父さんが亡くなってからは、同じ年齢位のサトルスとボス争いを始め、その戦いは
すごいもので、お互い硬い頭を持つ者同士が”ガツン”と音がするくらいに2m位離れて
助走をつけぶつかり合う様は見ごたえがある。
そのボス争いの結果は、体重の重いシュンが勝ち、サトルスはぶつかり合った後、
そのシュンの力と根気に負け逃げ出し、ボス争いの決着は一件落着。
だが、昨年秋、シュンが放牧地で自分の引き綱に足を巻きつけ、左後ろ足首をうっ血させ、炎症を起し蹄が取れ
何とか炎症は治まったが、その後蹄のない足となり 事実上の三本足となってしまった。
それを機に、サトルスとのボス状況は一変し、今はボスはサトルスで病の為か痩せてしまい、何か陽だった気が
陰性になってしまったようだ。 お母さんのレモンは 息子サトルスの子供を身ごもって 大きなお腹をしている。
近親相姦の子供は、いつできたのか? まさか 羊のシュンの子供ではあるまいか?(心ながら望んでいる自分)
山羊と羊の混血児は 生まれるのか?!
シュタイナー農法からのヒントで作られた ダイナミック農法