夫を空港まで送る。「ガソリンないぞ、入れとけ。 洗車もしとけー」色々なカードを4-5枚渡される。
その足で 夫が使っている千歳のスタンドに立ち寄り、給油し清算所に行く。
『会員カードはお持ちですか?』 「えと、えと、、、これかな?あれかな?、、、、」
さっき手渡された4-5枚をカウンターにばらばらと出してみるが 「どれだ?どれだ?」
お兄さんは、レジにまっすぐ向き合い、目の前でバタバタしているおばさんに目もくれない。
「どーしよ、どーしよ、、、、」 汗汗汗
後ろに次の人が並んだ。 『会員カード、これです』 お兄さんは素早く目でそれを指した。
「あ、はい」『現金ですか?カードですか?』「あ、カードで」 クレジットカード出すのにも手間取る。
「この洗車券まだ使えますか?」お兄さんがカードの処理をしている途中でうっかり口を出す。
『書いてある期日までどちらも有効です』 使い方を聞く余地のないきっぱりした態度に 心はうなだれ、
書いてあること読もうとするが、白地に水色の小さな文字は今の自分には解読不能。 洗車はあきらめる。
やっとのことその場を離れる直前『カードお忘れです』とロボットのような声。カウンターに置かれたクレジットカード持ち、すたこら。
アー疲れた。。。。。自分がいつも行く田圃の近くのスタンドなら、キイにぶら下げてあるプラスチックの小さなものを ピコピコっと
機械にかざすだけでよくて、スタンドの人とも顔なじみだからドキドキしたりしない。
それにしても、あのお兄さん本物のロボットの様だったな。ガソリン食べてるのか?
その足で 夫が使っている千歳のスタンドに立ち寄り、給油し清算所に行く。
『会員カードはお持ちですか?』 「えと、えと、、、これかな?あれかな?、、、、」
さっき手渡された4-5枚をカウンターにばらばらと出してみるが 「どれだ?どれだ?」
お兄さんは、レジにまっすぐ向き合い、目の前でバタバタしているおばさんに目もくれない。
「どーしよ、どーしよ、、、、」 汗汗汗
後ろに次の人が並んだ。 『会員カード、これです』 お兄さんは素早く目でそれを指した。
「あ、はい」『現金ですか?カードですか?』「あ、カードで」 クレジットカード出すのにも手間取る。
「この洗車券まだ使えますか?」お兄さんがカードの処理をしている途中でうっかり口を出す。
『書いてある期日までどちらも有効です』 使い方を聞く余地のないきっぱりした態度に 心はうなだれ、
書いてあること読もうとするが、白地に水色の小さな文字は今の自分には解読不能。 洗車はあきらめる。
やっとのことその場を離れる直前『カードお忘れです』とロボットのような声。カウンターに置かれたクレジットカード持ち、すたこら。
アー疲れた。。。。。自分がいつも行く田圃の近くのスタンドなら、キイにぶら下げてあるプラスチックの小さなものを ピコピコっと
機械にかざすだけでよくて、スタンドの人とも顔なじみだからドキドキしたりしない。
それにしても、あのお兄さん本物のロボットの様だったな。ガソリン食べてるのか?