長崎に原爆が落ちたとき、爆心地から1~2kmにあるキリスト教系の病院々長の秋月振一郎医師は
「職員、患者達に水を飲むな、味噌、塩を摂れ」と指示し、周りではたくさんの人たちが亡くなっていくにもかかわらず、
この病院ではひとりも亡くなった人はありませんでした。
持続的に放射線の量が増えているにしても、原爆で死亡者が大量に出たのではありません。
現在回っている血液をやや陽性にするだけで充分なのです。
広島の平賀佐和子さん(当時10歳)は、外で遊んでいるときに被爆をし、全身に大ヤケドを負いましたが、
野戦病院の医師は、「これは3分の1以上のヤケドだから助かるかどうかわからない」と宣告しました。しかし、
母は「うんこもおしっこも正常に出ているから絶対に助かる」と言って看病したのです。
梅干入りのおにぎりが2個、沢庵2切れずつだけの配給でしたが、本人は「梅干、梅干」と叫び母や姉の
梅干も食べたそうです。 そして、大ヤケドでしたが、母は信仰のお陰で医者にかからず、玄米ではなかった
けれど菜食をしていました。
被爆を受けて15年目に桜沢如一先生に出会い、玄米菜食に入り、完全に健康を取り戻され7人の子供さん
に恵まれ、健康に生きられて居られます。
被爆直後に、梅干入りおにぎり2個、沢庵2切れ、おかずはなし。その上、梅干を多く摂って命が助かったのです。
広島市の当時の人口は、推定で35万人、1945年末までの死亡者は9万人強、26%死亡、生存73%でした。
即死者は別として、翌日以降になくなった方は、それ以降の食べ物が生死を分けたのです。
正しい食生活と手当てをした人達は助かったのです。教祖が「菜食は医者にかからず」と勧めていたのが
良かったのです。
co(コバルト)、sr(ストロンチューム)、se(セシューム)は、紫色の光を出し陰性です。従って、陰性は水を控え、
陽性は味噌、塩、玄米を摂った事は正解なのです。 しかし、原爆が落ちる前から、味噌、塩を積極的に摂った
のではなく、普段から正しい穀菜食を実践し、中庸な条件を満たしていれば助かります。 普通の食事をしている
人でも主食中心で量を控えめに食べていた人が助かっているのです。 この時代、控えめに食べるというより
食べるものは不足していたのですが。
現在のように、美食飽食時代に被爆をしたら死亡者は大幅に高くなることは確実です。
陽性過多で玄米を食べずに、うどん、緑黄野菜、豆腐、イモ類を比較的多く摂っていた人が、
放射能が怖くなり、玄米を食べ、陰性食品を控えたところ、腰痛、下痢、頭痛などになった人が
相談に来ています。
中庸の条件より陽性に傾いている人は、普段通りの食生活で大丈夫です。陽性が良いのでは
なく、中庸が最高なのです。
間違った情報に惑わされることなく、自分自身の体質の陰陽を見極めてください。
穀類中心の食事で、陰性食品を控えている人が陰性の冷え性になることはありません。
「職員、患者達に水を飲むな、味噌、塩を摂れ」と指示し、周りではたくさんの人たちが亡くなっていくにもかかわらず、
この病院ではひとりも亡くなった人はありませんでした。
持続的に放射線の量が増えているにしても、原爆で死亡者が大量に出たのではありません。
現在回っている血液をやや陽性にするだけで充分なのです。
広島の平賀佐和子さん(当時10歳)は、外で遊んでいるときに被爆をし、全身に大ヤケドを負いましたが、
野戦病院の医師は、「これは3分の1以上のヤケドだから助かるかどうかわからない」と宣告しました。しかし、
母は「うんこもおしっこも正常に出ているから絶対に助かる」と言って看病したのです。
梅干入りのおにぎりが2個、沢庵2切れずつだけの配給でしたが、本人は「梅干、梅干」と叫び母や姉の
梅干も食べたそうです。 そして、大ヤケドでしたが、母は信仰のお陰で医者にかからず、玄米ではなかった
けれど菜食をしていました。
被爆を受けて15年目に桜沢如一先生に出会い、玄米菜食に入り、完全に健康を取り戻され7人の子供さん
に恵まれ、健康に生きられて居られます。
被爆直後に、梅干入りおにぎり2個、沢庵2切れ、おかずはなし。その上、梅干を多く摂って命が助かったのです。
広島市の当時の人口は、推定で35万人、1945年末までの死亡者は9万人強、26%死亡、生存73%でした。
即死者は別として、翌日以降になくなった方は、それ以降の食べ物が生死を分けたのです。
正しい食生活と手当てをした人達は助かったのです。教祖が「菜食は医者にかからず」と勧めていたのが
良かったのです。
co(コバルト)、sr(ストロンチューム)、se(セシューム)は、紫色の光を出し陰性です。従って、陰性は水を控え、
陽性は味噌、塩、玄米を摂った事は正解なのです。 しかし、原爆が落ちる前から、味噌、塩を積極的に摂った
のではなく、普段から正しい穀菜食を実践し、中庸な条件を満たしていれば助かります。 普通の食事をしている
人でも主食中心で量を控えめに食べていた人が助かっているのです。 この時代、控えめに食べるというより
食べるものは不足していたのですが。
現在のように、美食飽食時代に被爆をしたら死亡者は大幅に高くなることは確実です。
陽性過多で玄米を食べずに、うどん、緑黄野菜、豆腐、イモ類を比較的多く摂っていた人が、
放射能が怖くなり、玄米を食べ、陰性食品を控えたところ、腰痛、下痢、頭痛などになった人が
相談に来ています。
中庸の条件より陽性に傾いている人は、普段通りの食生活で大丈夫です。陽性が良いのでは
なく、中庸が最高なのです。
間違った情報に惑わされることなく、自分自身の体質の陰陽を見極めてください。
穀類中心の食事で、陰性食品を控えている人が陰性の冷え性になることはありません。