8月7日の「大牟田まちづくりシンポジウム」
を若さあふれる元気で盛り上げたのは
赤い法被のありあけ新世高等学校「てっぱん部」でした。
彼女彼等は一体どんな人たち?(知らんことばっかり!)
部長の上杉萌さん―後段のシンポでの第一声―
「『眠れる獅子』と言うのは私たちのことだと思った」
と発言されました。
西日本新聞大牟田支局開設100周年記念誌に
大牟田支局長吉塚哲さんが
「よみがえれ『眠れる獅子』」と
大牟田市民を励まされた言葉を受けてのことでした。
こんなに純に応えようとしている高校生!
なのに、「ありあけ新世高等学校」は
どこにあるのかも――知りませんでした。
そこでネットサーフィンして調べると、
何と正式名称は「福岡県立ありあけ新世高等学校」
2003年・平成15年
福岡県立三池農業高等学校
福岡県立大牟田商業高等学校
福岡県立大牟田南高等学校
が併合されてできたものでした。
(えっー、じゃ妹が第一回生で卒業した商業高校は無くなっていたの!
――――いえいえ、ありあけ新世高等学校の「過去の名前」となって残っています。)
注目は学校の[校訓]
•自立:Self-control =自らを律し、自分のことは自分でやること。
•自彊(じきょう):Self-training=自分自身を励まし、絶え間なく頑張る。
•飛躍:Sail for the future= 自分の未来に向けて羽ばたくこと。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2013/8/18検索)
となっています。なんかすごいです。
そして「てっぱん部」は
2011年設立された部活で
上杉さんは2代目部長。
大牟田市は
九州で一番お好み焼きが多い町(人口比で)
いわば「お好み焼き」は大牟田のソウルフード。
その「お好み焼き」を活かして大牟田の活性化目指しているのが
「てっぱん部」だったのです!!!
新栄町の十日市にも出てきてほしいと思いました。
フェィスブックにもその活躍ぶりがアップされています。
どうぞご覧になってください。
を若さあふれる元気で盛り上げたのは
赤い法被のありあけ新世高等学校「てっぱん部」でした。
彼女彼等は一体どんな人たち?(知らんことばっかり!)
部長の上杉萌さん―後段のシンポでの第一声―
「『眠れる獅子』と言うのは私たちのことだと思った」
と発言されました。
西日本新聞大牟田支局開設100周年記念誌に
大牟田支局長吉塚哲さんが
「よみがえれ『眠れる獅子』」と
大牟田市民を励まされた言葉を受けてのことでした。
こんなに純に応えようとしている高校生!
なのに、「ありあけ新世高等学校」は
どこにあるのかも――知りませんでした。
そこでネットサーフィンして調べると、
何と正式名称は「福岡県立ありあけ新世高等学校」
2003年・平成15年
福岡県立三池農業高等学校
福岡県立大牟田商業高等学校
福岡県立大牟田南高等学校
が併合されてできたものでした。
(えっー、じゃ妹が第一回生で卒業した商業高校は無くなっていたの!
――――いえいえ、ありあけ新世高等学校の「過去の名前」となって残っています。)
注目は学校の[校訓]
•自立:Self-control =自らを律し、自分のことは自分でやること。
•自彊(じきょう):Self-training=自分自身を励まし、絶え間なく頑張る。
•飛躍:Sail for the future= 自分の未来に向けて羽ばたくこと。
(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』2013/8/18検索)
となっています。なんかすごいです。
そして「てっぱん部」は
2011年設立された部活で
上杉さんは2代目部長。
大牟田市は
九州で一番お好み焼きが多い町(人口比で)
いわば「お好み焼き」は大牟田のソウルフード。
その「お好み焼き」を活かして大牟田の活性化目指しているのが
「てっぱん部」だったのです!!!
新栄町の十日市にも出てきてほしいと思いました。
フェィスブックにもその活躍ぶりがアップされています。
どうぞご覧になってください。