「明治日本の三行革命遺産九州・山口と関連地域」の
世界文化遺産への政府推薦決定を記念したセミナーが
3月1日(土)午後一時から、
熊本県荒尾市の荒尾総合文化センターで開かれます。
講演者は内閣官房・世界遺産登録担当の岩本健吾内閣参事官
今後の取り組みや世界文化遺産登録までの道のりを紹介。
又、産業遺産を専門とする長岡造形大の木村勉教授が
万田坑、三角西港の世界的な価値や魅力を明らかにされます。
セミナー後には現地見学会もあります。
参加料は無料ですが、事前申し込みが必要です。
住所、氏名、電話番号、見学会への参加有無を明記し、
熊本県文化・世界遺産推進室 FAX=096(381)9829へ。
参加募集は今月の21日までだそうです。
問い合わせは電話=096(333)2153へ
(2014/2/11西日本新聞より)
世界文化遺産への政府推薦決定を記念したセミナーが
3月1日(土)午後一時から、
熊本県荒尾市の荒尾総合文化センターで開かれます。
講演者は内閣官房・世界遺産登録担当の岩本健吾内閣参事官
今後の取り組みや世界文化遺産登録までの道のりを紹介。
又、産業遺産を専門とする長岡造形大の木村勉教授が
万田坑、三角西港の世界的な価値や魅力を明らかにされます。
セミナー後には現地見学会もあります。
参加料は無料ですが、事前申し込みが必要です。
住所、氏名、電話番号、見学会への参加有無を明記し、
熊本県文化・世界遺産推進室 FAX=096(381)9829へ。
参加募集は今月の21日までだそうです。
問い合わせは電話=096(333)2153へ
(2014/2/11西日本新聞より)