今回のエッセーも感動です。
先ず認知症の絵本が作られていることです。
絵本のタイトルは「いつだって心は生きているー大切なものを見つけよう」
そしてその絵本を使った小学生5年生への「出前教室」から、
月一回、ホームのお年寄りと小学生の訪問交流始まり、、、
小学校を卒業するまで続き、、。
年寄りにとって子どもたちとの触れ合い交流はとても楽しいもだと思います。
(「絵本の出前教室」は大牟田市のホームページで見ることができます。)
でも、子どもたちから
「自分達が訪問しても、お年寄りが楽しいそうでないときもある」
という意見が出たそうです。
それは大変!何で!?
(西日本新聞2014年2月13日号 「まちでみんなで 認知症と生きる⑥」より
大谷るみ子 社会福祉法人東翔会グループホーム「ふぁみりえ」ホーム長)
先ず認知症の絵本が作られていることです。
絵本のタイトルは「いつだって心は生きているー大切なものを見つけよう」
そしてその絵本を使った小学生5年生への「出前教室」から、
月一回、ホームのお年寄りと小学生の訪問交流始まり、、、
小学校を卒業するまで続き、、。
年寄りにとって子どもたちとの触れ合い交流はとても楽しいもだと思います。
(「絵本の出前教室」は大牟田市のホームページで見ることができます。)
でも、子どもたちから
「自分達が訪問しても、お年寄りが楽しいそうでないときもある」
という意見が出たそうです。
それは大変!何で!?
(西日本新聞2014年2月13日号 「まちでみんなで 認知症と生きる⑥」より
大谷るみ子 社会福祉法人東翔会グループホーム「ふぁみりえ」ホーム長)