大牟田市三池カルタ-歴史資料館で開催中の《なつかしのまんがカルタまつり》が西日本新聞に大きく紹介されました。かるたもカラー写真での紹介です。少女漫画家のかるたは?無かったのかも〜。
「梶原伸介館長は『漫画かるたは当時、子どもたちの遊びとして人気があった。幼い頃を思い出しながら、コミュニケーションツールとしてのかるたの魅力を再認識して欲しい』と話」されています。
本日午後2時からは映画「いのちのスケッチ」瀬木監督らのトークイベントもあるそうです。又、11月24日午後1時半からは漫画コレクター原田誠一さんによるミュージアムガイドも予定されています。
(下:2019年10月12日西日本新聞-吉田賢治「懐かし漫画かるた公開 萩尾望都さん、鴨川つばめさんら地元漫画家の作品も 福岡-大牟田市」より)
「梶原伸介館長は『漫画かるたは当時、子どもたちの遊びとして人気があった。幼い頃を思い出しながら、コミュニケーションツールとしてのかるたの魅力を再認識して欲しい』と話」されています。
本日午後2時からは映画「いのちのスケッチ」瀬木監督らのトークイベントもあるそうです。又、11月24日午後1時半からは漫画コレクター原田誠一さんによるミュージアムガイドも予定されています。
(下:2019年10月12日西日本新聞-吉田賢治「懐かし漫画かるた公開 萩尾望都さん、鴨川つばめさんら地元漫画家の作品も 福岡-大牟田市」より)