「荒尾市蔵満の荒尾干潟水鳥湿地センターは今月から野外観察会を開始」され、「20日には、同センターそばの蔵満海岸で初心者向けのバードウォッチングを実施」されたそうです。この日は「1時間程でシロチドリ、ジョウビタキ、アオバト、ハクセキレイ、キセキレイ、キジバトなどが見つかり」楽しまれました。「今後季節に応じてバードウォッチング、干潟の生き物や海岸植物の観察など野外観察会を月に1度行う予定」だそうです。身近な鳥もいろんな癖があるようです。見分け方がわかると名前もわかり、親しみがわきますね。
(下:2019年10月22日有明新報高本明「野外観察会スタート 荒尾市水鳥、湿地センター 初心者が鳥に親しむ」=大牟田Tさんより)
(下:2019年10月22日有明新報高本明「野外観察会スタート 荒尾市水鳥、湿地センター 初心者が鳥に親しむ」=大牟田Tさんより)