「1万円札の顔は2024年、渋沢栄一に代わる」そうです。代えられる「福沢諭吉の故郷、大分県中津市では、諭吉にちなんだマンホールのふたができた」そうです。でも、「踏んでいいものか」との懸念も出ているようです。「NPO法人中津まちづくり協議会が市に寄贈された」ものだそうです。マンホールのふたには福沢諭吉の「旧居と著書『学問のすゝめ』が描かれているそうで、皆さん『これなんだろか?』と足を止められると思います。いろんなマンホールのふたが増えていますね!
(下:2021年12月26日 朝日新聞〈青鉛筆〉欄より)
(下:2021年12月26日 朝日新聞〈青鉛筆〉欄より)