令和2年(2020年)7月の豪雨では熊本を中心に災害被害が出ました。その後災害地では復旧事業がすすめられています。「広報大牟田」を見ますと、大牟田の各地で災害被害があったことがわかります。復旧工事も着々と進んでることもわかります。
今後の工事予定として農地15件、農業施設30件、公共土木施設54件があるそうです。また、翌年の令和3年にも40件の災害が発生しているそうで、復旧工事が進められているそうです。
災害は毎年酷くなっていくようで地球温暖化のせいかとも思います。
昔は町内会で半年1ぐらいだったか、溝のごみを取り除く作業をしてました。今は? 煙草の吸殻を溝にポイ捨てはないですよね。公共物を大切にする事や災害に弱い箇所など住民で点検するなど、気をつける事もあります。
(下:『広報おおむた』2022年2月15日号6,7ページより)
今後の工事予定として農地15件、農業施設30件、公共土木施設54件があるそうです。また、翌年の令和3年にも40件の災害が発生しているそうで、復旧工事が進められているそうです。
災害は毎年酷くなっていくようで地球温暖化のせいかとも思います。
昔は町内会で半年1ぐらいだったか、溝のごみを取り除く作業をしてました。今は? 煙草の吸殻を溝にポイ捨てはないですよね。公共物を大切にする事や災害に弱い箇所など住民で点検するなど、気をつける事もあります。
(下:『広報おおむた』2022年2月15日号6,7ページより)