当面急いで処理しなければならない手続きを始めました。 ESTAの申請です。 旅行会社から送られてきた案内によると ”ご出発前に渡航者の身分事項に関する情報を米国 CBP(税関国境警備局)に申請し、渡航認証を得る必要があります。 ” だそうで、 旅行代金を支払ってからESTAの申請が受理されずに旅行取りやめなんて事になるとキャンセル手続きなどで面倒だから、よもや拒否されるとも思わないけれど、早めに許可を取って見ることにしました。 旅行会社でも代行してくれるそうですが、代行手数料として4000円程度を支払わないとなりませんから、 自分でWEBサイトにアクセスして手続きをして見ます。 以前であれば着陸前に飛行機の中で渡された紙切れに書き込む様な内容を事前に提出して許可を得て置く雰囲気ですね。 氏名、生年月日、パスポート番号、その有効期限、等は文字入力します。 それに引き続く質問事項に対しては「はい」「いいえ」のラジオボタンの選択をして、最後にパスポート番号の再入力で完了です。 20分あればお釣りが来る作業でした。 「許可の判定は72時間以内に出るが、問い合わせなどのために申請番号を控えて置く様に」なんて注意書きあったりして、若干緊張もするのだけれど... 送信してから上部に「渡航認証許可」の文字が記されたページが表示されるまで、ものの数秒もかかりませんでした。 あっけなくESTA申請作業は完了です。
昨晩は「今度どこか海外にドライブ旅行に行く時は、俺も誘えよ!」と言っていた酒井さんにも声をかけて見たけれど「行き先はハワイ」が「行き先がダサイ」と耳に届いた様で「ダサイじゃなー」「ちょっと遠慮しとくよ」と簡単に電話が終わりました。 ハワイ島で溶岩流見物したり、スバル望遠鏡の設置されている山の上に行ってみたり、結構楽しめると思うのだけどな・・・
昨晩は「今度どこか海外にドライブ旅行に行く時は、俺も誘えよ!」と言っていた酒井さんにも声をかけて見たけれど「行き先はハワイ」が「行き先がダサイ」と耳に届いた様で「ダサイじゃなー」「ちょっと遠慮しとくよ」と簡単に電話が終わりました。 ハワイ島で溶岩流見物したり、スバル望遠鏡の設置されている山の上に行ってみたり、結構楽しめると思うのだけどな・・・