上の写真は昨日のシタンゴ山からの下山ルートにあった茶畑です。
最近我が家で日常的に飲んでいるお茶は「旨いお茶だ!」とは感じられない緑茶ばかりでした。 「なんで、こんなお茶バッカリ飲ませるんだよ・・・」と思って、暫く前に妻に聞いてみた。 理由はなにやら一年以上も前の頂き物のお茶が何袋も残っていて、それが無くなるまでは新しいお茶は買わない積りでいるらしい。 昨日の登山口のバス停の広場の一隅では”やどりぎ土曜市”の看板を掲げて、お茶、椎茸、柚子などの地元産品を並べていた。 そこの店では一番値段を高く付けているお茶でも一袋700円。 ここに来るまでにタクシーの中から茶畑も見かけていたし、 「700円でも産地直売のここでは、結構まともなお茶かもしれない」と一袋購入しておみやげに持ち帰りました。
今朝は、そのお茶を煎れて飲みました。 渋みの後の口中に甘い味が残る旨いお茶でした。 700円で、とても幸せな気分です。 妻も「これならもっと買ってきても良かったわね」と言ってます。
最近我が家で日常的に飲んでいるお茶は「旨いお茶だ!」とは感じられない緑茶ばかりでした。 「なんで、こんなお茶バッカリ飲ませるんだよ・・・」と思って、暫く前に妻に聞いてみた。 理由はなにやら一年以上も前の頂き物のお茶が何袋も残っていて、それが無くなるまでは新しいお茶は買わない積りでいるらしい。 昨日の登山口のバス停の広場の一隅では”やどりぎ土曜市”の看板を掲げて、お茶、椎茸、柚子などの地元産品を並べていた。 そこの店では一番値段を高く付けているお茶でも一袋700円。 ここに来るまでにタクシーの中から茶畑も見かけていたし、 「700円でも産地直売のここでは、結構まともなお茶かもしれない」と一袋購入しておみやげに持ち帰りました。
今朝は、そのお茶を煎れて飲みました。 渋みの後の口中に甘い味が残る旨いお茶でした。 700円で、とても幸せな気分です。 妻も「これならもっと買ってきても良かったわね」と言ってます。