2月に入ったばかりの昨日、南寄りの暖かい空気が流れ込んだとかで、車の通行で圧雪されてカチンコチンに固まって溶けずに残っていた路面の凍結部分があらかた溶けて無くなった。 そんな束の間の暖かさはたったの1日だけで、今日はまた強烈な寒さが戻って来ました。
この寒さ・冷たさを夏の暑い盛りまで金を余りかけずに保存して使用出来れば、日本全国のエネルギー消費も随分と少なくて済むだろうな、 そうすれば原子力発電所の再稼働なんかしなくても今の経済活動がなりたちはしないだろうか? と思うことしきりです。
冬と夏の季節をまたぐような長期間の保存で無くても、今が夏の季節の南半球の国にこの寒さを送り出し、暑い夏の空気を逆に貰えるエネルギー効率の良い循環システムが出来れば、それでも良いのだけれど。 なにかうまい方法は無いものか?
この寒さ・冷たさを夏の暑い盛りまで金を余りかけずに保存して使用出来れば、日本全国のエネルギー消費も随分と少なくて済むだろうな、 そうすれば原子力発電所の再稼働なんかしなくても今の経済活動がなりたちはしないだろうか? と思うことしきりです。
冬と夏の季節をまたぐような長期間の保存で無くても、今が夏の季節の南半球の国にこの寒さを送り出し、暑い夏の空気を逆に貰えるエネルギー効率の良い循環システムが出来れば、それでも良いのだけれど。 なにかうまい方法は無いものか?